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「泣ける」という評価を受けた作品

全621作(19/35ページ)
  1. 生に至る病 小説

    #合評会2023年03月
    • 黍ノ由
    • 3年前 新着
    • 4,328文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 12件の評価

    お題を見て一度は諦めたのですが、自分なりに捏ねて挑戦してみました。ロマンス要素は少なめになってしまいました。

  2. 光の配置 小説

    #合評会2022年01月
    • 古戯都十全
    • 4年前
    • 4,262文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 11件の評価

    2022年1月合評会参加作。 宗一と新しい住まいに引っ越してから私はその部屋の蛍光灯がついたり消えかかったりしていることに気づいた。

  3. ぼんくら 小説

    『文章があるだけ。』収録(連載中) #リアリズム文学#純文学#合評会2024年5月
    • 吉田柚葉
    • 2年前 新着
    • 2,330文字
    • 読了5分
    • 11件
    • 10件の評価

    半年ぶりに小説を書きました。2024年5月合評会参加作品

  4. 問題文『事実の多様性』 小説

    『【原発】工藤はじめ大学入試問題』収録(完結済み) #実験的#純文学
    • 工藤 はじめ
    • 9年前 新着
    • 42,611文字
    • 読了85分
    • 1件の評価

      問題文『事実の多様性』       ■3月11日、大地震が起こったワールド■   私は、生まれは新潟、育ちも新潟、大学も新潟。私は、父に支配…

  5. ノン・パーソナリティ 小説

    #ファンタジー#ユーモア#合評会2022年3月#合評会2022年03月
    • 能田 麟太郎
    • 4年前
    • 3,987文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    2022年3月合評会参加「ラジオ英会話」よろしくお願いします。

  6. 鉄腕アトムへの手紙 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #書簡体小説#合評会2017年02月
    • 藤城孝輔
    • 9年前
    • 4,080文字
    • 読了8分
    • 7件
    • 7件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年02月(テーマ「妖精が除染作業員に扮して人間世界で生活をしている」)応募作。

  7. 方舟謝肉祭(2) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #メタフィクション#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 19年前 新着
    • 9,216文字
    • 読了18分

    なぜFは血のことを書くに至ったのか? その秘密は、彼が訪れた祖父の葬式にあった。そこに現れた胡散臭い親父ミツムネ氏は、Fを「坊ちゃん」と呼び、慇懃な握手を求める……

  8. AIに適当に書いてもらった小説5 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 1,622文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  9. 反ワクチン音頭 小説

    #合評会2021年05月
    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 3,710文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 11件の評価

    2021年5月合評会応募作。 五月十八日、とある海辺の町で予約されていたワクチン接種予定者が現れなかったことを皮切りに、寄り合いカフェを閉鎖された高齢者による騒動が規模を大きくしながら、背…

  10. 藤と乳母車 小説

    #合評会2020年07月
    • 大猫
    • 5年前 新着
    • 4,047文字
    • 読了8分
    • 11件
    • 11件の評価

    UberEatsなんて言われても、うば桜とか乳母車くらいしか思いつかない年寄ばかりが集う風流な藤見の会。次々起こる想定外の事態。じいさん、ばあさんたちは飯にありつけるのか? 2020年7月合評会…

  11. 『世界創ったの、ジョナトンだよ』 小説

    #合評会2020年03月
    • 井上 央
    • 6年前
    • 3,739文字
    • 読了7分
    • 7件
    • 8件の評価

    2018年初頭に頭角を現したリュカ・エンデベレ監督の『ストーブより聞こえづらい』 『ディーニュ』という雑誌出版社に勤めている青年ウィサムのもとに、従姉であるクレンの訃報が届く。 物語は語り手…

  12. 叫ぶ花 小説

    ##合評会2025年11月 #ファンタジー #グロ#ファンタジー#ホラー#合評会2025年11月
    • 持野キナ子
    • 25日前 新着
    • 3,591文字
    • 読了7分
    • 6件
    • 6件の評価

    お題「絶叫」。2025年、合評会参加作品。 村に住む貧しい兄弟が、村長の娘を救おうと森にマンドラゴラを探しに行くファンタジー小説です。

  13. 陰謀論 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 1,107文字
    • 読了2分

    久しぶりすぎて緊張します。ドキドキしてます。あと純文学にしてごめんなさい。

  14. 猫ちょうちん 小説

    『月に鳴く』収録(完結済み) #エドガー・アラン・ポー、宮沢賢治#ファンタジー#猫#合評会2019年07月
    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 4,087文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    黒猫は今でこそ不吉なイメージが付きまとうが、近代以前には幸福の象徴であったという。わたしは一仕事を終え、一軒の「くろねこ」という居酒屋で一杯ひっかけることにしたが、そこで出る飲食物は少し変わって…

  15. 二〇〇五年の秘密基地 小説

    #合評会2019年01月
    • 一希 零
    • 7年前
    • 4,576文字
    • 読了9分
    • 15件
    • 9件の評価

    僕なりに平成を振り返りながら書きました。「かける」は「指名する」を、「よろっと」は「そろそろ」を意味します。

  16. ノミナル 小説

    #テクノロジー#文壇事情#飲食店
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 3,664文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    私の名前とそれに対する侮辱についての、言葉の本当の意味における私小説。第一回SS合評投稿作品。

  17. 花園へ向かうために 小説

    #実験的#散文#私小説#純文学#合評会2024年5月
    • Tofu on fire
    • 2年前 新着
    • 2,822文字
    • 読了6分
    • 12件
    • 10件の評価

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  18. 失われたプリケツをもとめて 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年09月
    • ヨゴロウザ
    • 3年前
    • 4,466文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 9件の評価

    お題『異世界転生』

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