メニュー

「死にたくなる」という評価を受けた作品

全545作(29/31ページ)
  1. 赤は白に透けない。 エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前 新着
    • 1,106文字
    • 読了2分

    これからの季節、白いTシャツ着てて下が透けてない女の子見かけたら、中身は『赤』だと思うと、お得です。

  2. vol.15 エセー

    『自分について』収録(連載中) #私小説
    • ryoryoryoryo123
    • 5年前 新着
    • 3,047文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    vol.15です

  3. 脳漿の色はイエロー 小説

    • 曾根崎十三
    • 1年前 新着
    • 2,142文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    イグBF6。怪文書なので落選しました。イグBFC6落選展でもある。欲張りセットです。写真はPhotoACより。

  4. みゆたん。 小説

    #合評会2021年03月
    • 河野沢雉
    • 5年前 新着
    • 3,818文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 9件の評価

    合評会2021年3月参加作品。ポルノとモータースポーツの華麗なる融合。

  5. 手相 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #リアリズム文学
    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 1,676文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    実際、映画を見に行くのは結構ストレスです。

  6. 極楽大地獄 2/5 『夢現』 小説

    #サスペンス#ドキュメンタリー#ホラー#ミステリー#リアリズム文学#哲学#地獄#純文学
    • namazura_sinka
    • 2年前
    • 30,994文字
    • 読了62分
    • 1件の評価

    不幸を舐めてる勝者に、敗者の意地を逆張れ

  7. カエルの詩(うた)

    #散文#散文詩#自由詩#合評会2022年11月
    • 加羅戸麻矢
    • 3年前
    • 13文字
    • 読了0分
    • 5件
    • 5件の評価

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  8. 最期 小説

    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 599文字
    • 読了1分

    感覚的到来。神の予感。私は決して死にたくないが、しかし死ななければならぬ。それは老いの訪れの恐怖。著しい社会の変化。誰も私の本質を捉えてくれまい。何故なら人間とは更に奥底にあるから。

  9. パンドーラーの子ら 小説

    #童話#合評会2022年11月
    • Juan.B
    • 3年前 新着
    • 4,504文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 9件の評価

    ※合評会2022年11月分応募作品。 ※対象年齢は、「識字」(3~4歳?)以上。

  10. 幸せ

    #自由詩
    • 山田ゆず
    • 9年前
    • 676文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。

  11. 北斗七星 小説

    #SF#ファンタジー#ホラー
    • 眞山大知
    • 3ヶ月前
    • 7,251文字
    • 読了15分
    • 2件の評価

    北斗七星とセックスしに宇宙へ行くヤンキーの話。大学の卒論を書いてたときあたりにこんな感じの悪夢を見たような見なかったような

  12. 呪い代行魔呪 小説

    #ホラー
    • ITONE
    • 4年前 新着
    • 1,608文字
    • 読了3分

    呪い代行者の仕事は呪いの依頼を遂行することだ。黒魔術・丑の刻参り・藁人形五寸釘、どんな手段でも使う。必ずや憎悪を晴らして見せるーー!

  13. ボールケースとトイプードル 小説

    #純文学#合評会2025年9月
    • 河野沢雉
    • 3ヶ月前
    • 4,317文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 5件の評価

    2025年9月合評会参加作品。やめちくり。

  14. 性器の傲慢 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #学園モノ
    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 6,893文字
    • 読了14分
    • 1件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。破滅派合評会2016年10月(テーマ「去年まで女子校だった高校に一人だけ男子が入学した」)応募作。

  15. 握り慣れた感触 エセー

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #ハートのイアリング#加賀友禅#散文#春夏秋冬#歌舞伎町#職安通り
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 1,525文字
    • 読了3分
    • 2件の評価

     やっぱアイドルっつったら、明菜だろ。

  16. 新橋ナイトレース 小説

    #合評会2021年03月
    • 波野發作
    • 5年前 新着
    • 4,784文字
    • 読了10分
    • 9件
    • 9件の評価

    サラリーマンの聖地として知られる新橋。しかしそこには知られざるもうひとつの顔があった。合評会3月場所「モータースポーツ」参加作品。

  17. 雨も木々もただ落ちつるばかり エセー

    • アクアミュージアム
    • 9年前 新着
    • 688文字
    • 読了1分

    すれ違いは、本当に悲しい結末しか生みません。これは、そのはじまりです。

  18. 蒙昧冥利

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #実験的#帰属意識#散文詩#隷属
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 2,050文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

     明日を夢見るより、今をなんとかしろ。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍