「わかりやすい」という評価を受けた作品

ジーザス・クライスト・ギャング・スタエセー

基地外ボンバー
5年前新着
8,809文字
読了18分

イエス・キチガイの反逆から淫行まで、全てを描いた凶悪のスペクタクル！！

象の檻小説

#ファンタジー#合評会2021年11月

小林ＴＫＧ
4年前
5,654文字
読了11分
22件
10件の評価

ubi societas,ibi jus.あるいはubi societas,ibi ius.

花を刺す小説

#SF#ファンタジー#ユーモア#リアリズム文学#純文学

大木芙沙子
5年前
5,684文字
読了11分
2件の評価

二〇二〇年の四月に書いたものです。いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。

おんなのよろこび小説

#ホラー#官能#合評会2018年02月

高橋文樹
8年前
2,551文字
読了5分
7件
6件の評価

2018年2月合評会参加作品。テーマは「エロとホラー」です。おんなのよろこびを教えるのが男の仕事。

人にやさしく小説

#純文学#合評会2018年11月

牧野楠葉
7年前新着
2,292文字
読了5分
7件
9件の評価

2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品。THE BLUE HEARTS『人にやさしく』（メジャーリリース、1996年:平成8年）講談社受付の方、すみません。それでは聴いてください。…

エドガー・アラン・ポーの家ルポ・ノンフィクション

#紀行文

高橋文樹
9年前
2,012文字
読了4分
1件の評価

十年ぶりに海外に行った。フィラデルフィアにエドガー・アラン・ポーの家があったので、その様子にいて。

枯木朽株小説

『月に鳴く』収録（完結済み） #怪奇#純文学#合評会2022年05月

松尾模糊
4年前新着
4,004文字
読了8分
11件
9件の評価

戦後、ソ連崩壊時にモダニズム建築家・灰井によってウラジオストクに建てられた記念碑。老朽化により取り壊しが決まったそれをＶＲで再現し残す計画を持ち掛けられた弟子は、灰井の真意を知ることとなる。

夜半の一絃（よわのいちげん）小説

『三つの琵琶の物語』収録（完結済み）

大猫
8年前新着
1,832文字
読了4分
3件の評価

「エッチ」よりも「情事」が似合う物語を書きたい。短いので読んでみてください。新月の京の町。情事は闇の深いうちに。男のため息は聞かれぬように。女の涙は見せぬように。時代は平安末期から鎌倉初期を想定…

埼玉の空の下は手かざしと脅迫エセー

#ドキュメンタリー#合評会2023年05月

諏訪靖彦
3年前
3,087文字
読了6分
11件
11件の評価

２０２３年５月合評会参加作品。お題は「信じていない宗教に奉仕している聖職者が逃げ場のない深刻な事態に直面する話」

出前2.0≒UberEats（ウーバーイーツ）！メンヘラ主婦と、俺と、厄介なフィードバック小説

#実験的#私小説#合評会2020年07月

しょうだまさとも
5年前
846文字
読了2分
19件
12件の評価

ショートショート（フィクション創作：文芸）はじめてのUbad_Delivery！

赤ちゃんを作るゾ小説

#合評会2021年11月

Juan.B
4年前
4,405文字
読了9分
10件
9件の評価

※合評会2021年11月分応募作品。

秘湯艶女＠Z04 （ひとうあで～じょ＠ず～よん）小説

#官能#合評会2021年11月

春風亭どれみ
4年前
5,996文字
読了12分
10件
9件の評価

※この小説はフィクションです。実際の個人・団体・事件等とは、一切関係がありません。しかし、これを書いている最中に温泉にまつわるエトセトラがありましたが、嫌悪感という言葉も示す通り、「嫌い…

夢のような日々小説

#ファンタジー#合評会2021年07月

小林ＴＫＧ
4年前新着
5,576文字
読了11分
27件
16件の評価

サンドバックって書いてたんで、サンドバッグに直しました。危なかったです。サンドバッグはサンドバッグでいいんだよね？大丈夫？

俺が来た小説

#純文学#合評会2022年07月

諏訪真
3年前
4,932文字
読了10分
17件
16件の評価

身の丈に合った話を考えたら、一番頭の悪い物が出来た。合評会2022年7月参加作品。「世界遺産」

なんちゃって根無し草と淡くなる群青小説

#合評会2021年07月

春風亭どれみ
4年前新着
2,527文字
読了5分
14件
17件の評価

習作がてら、無謀承知で合評会へ。期限に余裕があるので、もうちょっと弄るかもしれません。

ピストルノスタルジック小説

#ファンタジー#ホラー#合評会2019年11月#官能#純文学#合評会2019年11月

小雪
6年前
3,409文字
読了7分
17件
12件の評価

銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか？　単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

女体山夢幻観音開帳縁起・上小説

#ユーモア#官能

大猫
7年前
8,576文字
読了17分
1件の評価

売れない小説家・青柳氏はある日、古刹・女体山因覚寺を訪れる。そこで遭遇するこの世のものならぬ性の饗宴。レズビアン、男色、青カン、幼児プレイ等なんでもありの官能小説を古式ゆかしく書きました。上下二…

佐藤健さまへ小説

牧野楠葉
3年前
1,711文字
読了3分
1件の評価

イグBFC３参加作品です。とても真面目に書きました。

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