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「わかりやすい」という評価を受けた作品

全937作(34/53ページ)
  1. 死者の癒着 小説

    『巫女、帰郷ス。』収録(完結済み) #ユーモア#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 2,570文字
    • 読了5分

    伊藤なむあひさんに捧ぐ。つまり隙間社に癒着する。

  2. 一人の編集、二人の作家。作戦を考える ルポ・ノンフィクション

    『ストラタジャム*NovelJam2017潜入レポート』収録(連載中)
    • 波野發作
    • 9年前 新着
    • 1,832文字
    • 読了4分

    ついにノベルジャム2017の組み合わせが決まった。元々接点のある二人の作家と当たったということは、果たして有利なのか不利なのか。

  3. 基地外詩「美談」 2016.1.6

    #きちがい#テクノロジー#ビジネス#官能#少数民族#左翼#感動#権力
    • Juan.B
    • 10年前 新着
    • 875文字
    • 読了2分

    ※破滅派オリジナル作品。

  4. 雪柳 小説

    #合評会2024年03月
    • 大猫
    • 2年前
    • 4,295文字
    • 読了9分
    • 10件
    • 6件の評価

    今回の合評会は読み専になるつもりでしたが、投稿数が少ないと聞いて出してみることにしました。 画像は我が家の樹齢二十数年の雪柳です。 お題は「二回目の臨死体験」 2024年3月合評会参加作品。

  5. 溢れんばかりの 小説

    #合評会2023年09月
    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,100文字
    • 読了8分
    • 7件
    • 7件の評価

    9月合評会「通勤中に渋滞に巻き込まれた話」参加作品。 前回の「人生の重要な局面において猛烈な下痢の腹痛に襲われる話 」との被り禁止とのことだったので、脱糞ネタを封じました。

  6. 絶叫を聞く 小説

    #合評会2025年11月
    • 大猫
    • 24日前 新着
    • 4,240文字
    • 読了8分
    • 6件
    • 6件の評価

    2025年11月合評会参加作品。お題は「絶叫」 取り扱い注意の「感情」の物語です。

  7. 胸の薄い女 小説

    #リアリズム文学#官能#実験的#恋愛#純文学#合評会2025年7月
    • ヒロハル
    • 6ヶ月前 新着
    • 2,596文字
    • 読了5分
    • 9件
    • 6件の評価

    セブンイレブンの公衆電話前でうずくまる、胸の薄い女。出会って5秒でキスをした俺たちは、あの夜から狂おしい時間を駆け抜けた。永ちゃんの歌声と煙草の煙に包まれながら、俺と仲間と女は朝まで眠った。目覚…

  8. 全ての事件を終わらせるための事件 小説

    #SF#ミステリー#哲学#合評会2017年12月
    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,431文字
    • 読了9分
    • 4件
    • 7件の評価

    ※2017年12月分合評会作品。

  9. やまいの事 小説

    #SF#ホラー#ミステリー#純文学#合評会2017年06月
    • みゆ
    • 8年前 新着
    • 8,668文字
    • 読了17分
    • 4件
    • 2件の評価

    六月の投稿、「家畜と入れ替わる話」のつもりで書きましたが、どうしてもこれ以上削れませんでした;; 古い日本家屋で、たびたび狂気に陥る美しい娘と、それを大事に見守る人たちの物語です。どういう…

  10. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    #死小説#私小説
    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 5,683文字
    • 読了11分
    • 2件

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

  11. 扉の女 小説

    #ファンタジー#合評会2023年11月
    • 波野發作
    • 2年前 新着
    • 4,000文字
    • 読了8分
    • 8件
    • 8件の評価

    あの店のカンシャオシャーレンは美味い。それ以外は全部フィクションです。破滅派合評『海老とストレートネック』参加作品。

  12. ただ一つの海 エセー

    • 諏訪真
    • 3年前 新着
    • 1,809文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 1件の評価

    ジャパンカップを前に。この前の秋天のことをどうしても記しておきたかった。

  13. マチュピチュ竹子 小説

    #純文学
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 2,594文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    BFC2で予選とか一回戦とか運よく越えたらこれだそうと思ってました。今日にいたるまで書いてなかったんですけども。せっかくだからと思って書きました。

  14. 佳佳上海夢~素敵な上海の夢 小説

    #合評会2020年03月
    • 大猫
    • 6年前
    • 3,676文字
    • 読了7分
    • 6件
    • 8件の評価

    突然の恋はきっと一夜限り。「ヒロシマ・モナムール(24時間の情事)」  ベトナム華僑との恋。「ラ・マン(愛人)」  「フランス映画」のお題に上海はとてもよく似合います。 マルグリット・デュ…

  15. 風の歌たち 小説

    #合評会2018年11月
    • 一希 零
    • 7年前
    • 4,303文字
    • 読了9分
    • 7件
    • 8件の評価

    私は『平成歌謡大全集』を探していた。私はどうしても『平成歌謡大全集』を見つける必要があった。そうでなければ、私は生き残ることができなかった。私は今、生きたい、と少なからず思っていた。だから、私は…

  16. ニュービー最後の事件 小説

    #ミステリー#合評会2017年12月
    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,286文字
    • 読了5分
    • 4件
    • 7件の評価

    2017年12月破滅派合評会参加作品参加作品。新米探偵(ニュービー)最後の事件とは。

  17. 兄の誇らしげな切っ先 小説

    #縄文時代#第2回縄文小説ワークショップ参加作品
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 4,065文字
    • 読了8分
    • 1件
    • 2件の評価

    第二回縄文小説ワークショップ参加作品。優秀な狩人の兄と、その弟の物語。結局兄は兄であり、弟は弟である。

  18. 無明 小説

    『文章があるだけ。』収録(連載中) #SF#リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 2年前 新着
    • 3,859文字
    • 読了8分
    • 2件
    • 1件の評価

    不動産営業のひとがつぎつぎと辞めていく話です。

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