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「わかりやすい」という評価を受けた作品

全945作(29/53ページ)
  1. 処女作の思い出 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 1,901文字
    • 読了4分
    • 1件

    今日は書けないかな、と思ったけど書きました。

  2. 変身スタンダード 小説

    #BL#合評会2020年01月
    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 3,039文字
    • 読了6分
    • 10件
    • 9件の評価

    普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…

  3. きこえますか 小説

    #純文学#合評会2020年01月
    • 中野真
    • 6年前
    • 1,278文字
    • 読了3分
    • 14件
    • 8件の評価

    明けましておめでとうございます。正月から嘔吐した中野です。そういえば前々回?の合評会のコメントで東京のおすすめを教えていただきありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。

  4. やみのなかの住まい 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学#合評会2020年01月
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 3,948文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 9件の評価

    合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。

  5. ながめるおんな 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,939文字
    • 読了6分

    ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。

  6. ものがたるおとこ 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,115文字
    • 読了4分

    昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。

  7. かかないおとこ 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前 新着
    • 1,745文字
    • 読了3分

    ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。

  8. 人生を台無しにするちらかしの魔法 小説

    #ユーモア
    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 16,813文字
    • 読了34分
    • 3件の評価

    タイトルを思いついてからすぐに書き始めたが、発表の機会がなかった。本日、アメリカでブレイクした「こんまり」が散々人に物を捨てさせた挙句、その空いたスペースに彼女のオリジナルグッズを売りつけようと…

  9. Futurismo,Mixbation 小説

    #ファンタジー#リアリズム文学#哲学#私小説#合評会2019年11月
    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,310文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 13件の評価

    ※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。

  10. 銃が! 銃が!

    #合評会2019年11月
    • 大猫
    • 6年前
    • 2,205文字
    • 読了4分
    • 27件
    • 13件の評価

    今回は合評会に回文で挑戦いたします。 というのは言い訳で、実は締め切りを一週間、間違えていて作品が間に合わず、大慌てで作りかけの回文を繋ぎ合わせたのであります。

  11. ある休日 小説

    #合評会2019年11月
    • 千葉 健介
    • 6年前 新着
    • 3,525文字
    • 読了7分
    • 13件
    • 12件の評価

    退屈な休日と銃痕。 合評会2019年11月応募作 お題「銃」

  12. 涅槃の二流小説家 小説

    #サスペンス#メタフィクション#作中作#銃、けいおん!#合評会2019年11月
    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 3,827文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 11件の評価

    チェーホフの銃(Chekov’s gun):物語の早い段階で用いられた要素が後段で重要な意味を持っていたことを明かす文学的技法。アントン・チェーホフの「ストーリーに持ち込まれたものは、全て後段の…

  13. 朝が焼ける前に 小説

    『短編ノナグラム』収録(完結済み) #ハードボイルド#合評会2019年11月
    • 諏訪靖彦
    • 6年前 新着
    • 3,896文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 12件の評価

    2019年11月合評会「銃」参加作品。

  14. 流れる母をおもう空 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年11月
    • 舞島 周
    • 6年前 新着
    • 9文字
    • 読了0分
    • 2件
    • 1件の評価

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  15. あなたを死なせないための銃 小説

    『ポーランド・ドイツ紀行』収録(完結済み) #合評会2019年11月
    • 一希 零
    • 6年前
    • 4,291文字
    • 読了9分
    • 26件
    • 13件の評価

    2019年11月合評会「銃」参加作。

  16. 帽子岩 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 伊藤卍ノ輔
    • 6年前
    • 3,509文字
    • 読了7分
    • 24件
    • 13件の評価

    永山則夫連続射殺事件を下敷きに書きました。永山則夫が育った青森にも賽の河原はあるそうです。 2019年11月合評会応募作

  17. 自販機に群がる汚い虫たち 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 1,980文字
    • 読了4分

    石川淳の『黄金伝説』をうっすら思い浮かべながら書きました。

  18. ここに、いない、ぼく 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #SF
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 2,029文字
    • 読了4分

    三連休ですね。俺は休みが大好きです。良いものです。

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