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2024年12月13日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    帰宅小説

    • 浅谷童夏
    • 12ヶ月前
    • 6,730文字

    字数オーバーですみません。2025年1月合評会参加作品。

  2. 2

    メダカも魚もダンスのうち小説

    • 曾根崎十三
    • 12ヶ月前
    • 2,349文字

    古賀コン7 お題「ダンスをご覧ください」応募作。怪文書寄り。「メダカも魚のうち」って慣用句があるんですって。アイキャッチはPhotoACから。

  3. 3

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  4. 4

    服装と山谷感人エセー

    • 山谷感人
    • 1年前
    • 1,627文字

     最早、もう懐かしい。

  5. 5

    輝く夜を探して―『竹取物語』考察エセー

    • 九芽 英
    • 9年前
    • 9,208文字

    「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。

  6. 6

    ベージュのコートを着た男小説

    • 浅谷童夏
    • 12ヶ月前
    • 5,976文字

    これまで合評会の公募にブラックジョーク的なもの、純愛ものを書きましたが、今度はホラーを一つ書いてみました。電車の中でトラブルになった相手に尾行される話です。

  7. 7

    性の源の物語小説

    • ヘルスメイク前健
    • 1年前
    • 751文字

    原文と現代語訳を併記しました。

  8. 8

    男と女のラブジュース小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 2,111文字

    第二回イグBFC応募作品。

  9. 9

    厨二病のまま終われない〜服部まゆみ『この闇と光』評論・批評

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,270文字

    2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  10. 10

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論・批評

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

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