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2022年4月19日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  2. 2

    加曽利貝塚訪問記ルポ・ノンフィクション

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 2,992文字

    日本最大級の貝塚である加曽利貝塚を訪問した。火おこし体験の他、縄文の生活を知るに足る情報が満載の場所なので、縄文小説を書きたいと思う紳士淑女はぜひ足を運んでみることをお勧めしたい。

  3. 3

    明けた後の下品。小説

    • 巣居けけ
    • 4年前
    • 3,908文字

    一体、何が去って行ったというんだ? それとも空が、新しい白濁で埋まったというのか? あの小ぶりの山を登っていると、狐の色をした肌を持つ男に出会うことがある。彼は二つに結んだ頭髪で登山家を誘い、肉…

  4. 4

    Go Westエセー

    • 藤城孝輔
    • 4年前
    • 2,000文字

    名探偵破滅派2022年4月(テーマ『黒牢城』)応募作。

  5. 5

    げにおそろしき人質御成敗前日譚エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 1,167文字

    2022年4月の名探偵破滅派参加作。米澤穂信『黒牢城』を題材にする。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  6. 6

    黒き風吹き名物と共に去りぬエセー

    • 大猫
    • 4年前
    • 1,998文字

    戦国時代劇ミステリーを堪能いたした。良き作品でござった。ここは気分を変えて大猫越前守と名乗り名推理を御披露仕る。 名探偵破滅派『黒牢城』 2022年4月参加。

  7. 7

    あき缶小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,906文字

    つまりなんなんだと言われても困るので聞かないでください。

  8. 8

    昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような評論・批評

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  9. 9

    チョコレート地蔵と、地平線の向こうの彼女よ。小説

    • 巣居けけ
    • 4年前
    • 1,903文字

    彼女が沈んでいた沼とは、本当に沼だったのだろうか。

  10. 10

    ライオンの母娘小説

    • 二十三時の少年
    • 8年前
    • 5,131文字

    仮想文学連盟2016掲載。ナショナルジオグラフィックっていいよね。

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