メニュー

真っ赤なバラード

ハッピー詩人 鏡ミラー文志

俗悪なものを書きたいと思ったのかなあ。丁寧に書かれ、美しさもあり命の不思議にも言及しているともいえ、これぞ文学! 天才の作品であるぞ。さあ、読め! アンド聴け! おしっこちびるぞお〜

タグ: #スピッツ

詩

225文字

股開いた、股開いた

真っ赤な薔薇が

硬く閉じた君の中の花を、食べた

 

丸の中 四角の中

おっ広げたら

蕾だった君の中の、花が割けた

 

やがて咲いた 君の中

真っ赤な薔薇は

僕に溶け、萎れてしまう 朝が明けた

 

いやよ、いやよ イッチャウの嫌よ

そのまま、もっと持続してね

 

バラはやがて貴方を離れ、一人になって

子を育て この世界に、種を蒔いた

 

子が生まれ、親が死に その繰り返し

それからの後のことは、皆知らない まだ知らない

 

© 2026 ハッピー詩人 鏡ミラー文志 ( 2026年9月28日公開 )
※初出 https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=388694&from=osusume.php%3Fosuhid%3D12292

読み終えたらレビューしてください

みんなの評価

0.0点(0件の評価)

ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。

  0
  0
  0
  0
  0
ログインするとレビュー感想をつけられるようになります。 ログインする

著者

この作者の他の作品

この作者の人気作

「真っ赤なバラード」をリストに追加

リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 あなたのアンソロジーとして共有したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。


リスト機能を利用するにはログインする必要があります。

"真っ赤なバラード"へのコメント 0件

コメントがありません。 寂しいので、ぜひコメントを残してください。

コメントを残してください

コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。

作品に戻る