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存在価値によって他者からの注目も変化することについて

人間賛歌(第71話)

山雪翔太

これははっきり覚えてます。模擬試験で酷い出来栄えだと思い帰りの電車で書いたものです。

タグ: #自由詩

167文字

鳥が電車に叩きつけられた

けれど電車は止まらない

人が電車に叩きつけられた

だから電車は止まった

 

木の葉が木から落ちた

けれど人は見ようともしない

人がビルから落ちた

だから人は向かざるを得ない

 

人気者が鬱になった

だから周りは話しかける

僕が鬱になった

けれど誰も話しかけない

 

僕は酷く落ち込んだ

けれど誰も僕に気付かない

© 2026 山雪翔太 ( 2026年3月22日公開

作品集『人間賛歌』第71話 (全73話)

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