https://hametuha.com/novel/8705/ 破滅派 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 渡海 小波津 小説 5,683文字 1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死 拝啓 破滅派10号にて掲載 ページ: 1 2 3 4 2015年3月26日公開 2015-03-26T22:23:02+09:00 2015-03-26T22:31:57+09:00 読み終えたらレビューしてください この作品のタグ #死小説 #私小説 #小説 破滅派 > 執筆者一覧 > 渡海 小波津 > 小説 > 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 > 3ページ目 Share This シェアする 面白かったり、気になったらSNSでシェアしてください。 シェアしていただくと作者がやる気を出します。 シェア つぶやく ブックマーク 送る 著者 渡海 小波津 破滅派 投稿者 何のために生まれて、何をして喜ぶ?分らないまま終わる、そんなのは嫌だ。 何かを残して死にたい。だから小説を書く。そんな生き方です。 ログインができなくなったので以前の投稿作はこちらからどうぞ(33作) https://hametuha.com/author/mixi-k7rqjj69p8cwg/ 10年前登録 6作品 詳しく見る フォローする この作者の他の作品 孤狐 小説 渡海 小波津 2015 年 12 月 17 日 孤独な狛狐の見る景色。 信雄の母 小説 渡海 小波津 2015 年 7 月 8 日 夢のような家族のようにのベースになったものです。 夢のような家族のように 小説 渡海 小波津 2015 年 5 月 16 日 家族という小社会がすべてだったあの頃への追悼の辞 釣糸 小説 渡海 小波津 2015 年 3 月 17 日 落選作 茄子 小説 渡海 小波津 2014 年 11 月 18 日 このおたんこ茄子なんて言わないでください この作者の人気作 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説 渡海 小波津 2015 年 3 月 26 日 1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死 釣糸 小説 渡海 小波津 2015 年 3 月 17 日 落選作 茄子 小説 渡海 小波津 2014 年 11 月 18 日 このおたんこ茄子なんて言わないでください 夢のような家族のように 小説 渡海 小波津 2015 年 5 月 16 日 家族という小社会がすべてだったあの頃への追悼の辞 信雄の母 小説 渡海 小波津 2015 年 7 月 8 日 夢のような家族のようにのベースになったものです。 孤狐 小説 渡海 小波津 2015 年 12 月 17 日 孤独な狛狐の見る景色。 著者詳細プロフィール オススメ 絞情 小説 W-E aka _underline 2023 年 6 月 12 日 2014年の未発表作 マッチングアプリ日誌1 エセー おしゃれなコケシ 2022 年 7 月 11 日 コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前― AIに適当に書いてもらった小説1 小説 樋口恭介 2022 年 6 月 16 日 AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。 新着 ステーキ 小説 小林TKG 2024 年 11 月 22 日 New 本当はおでんの事が書きたかったんですけども。 栄養ガール 小説 曾根崎十三 2024 年 11 月 19 日 ウワーッ!!!!!!!!!!!!!!!! 着想から完成まで2時間、100%勢い! あんまりボコボコにしないでください。いや、ボコボコでお願いします。とりあえず「back nember」のいろんな… 1-3 小説 一色孟朗 2024 年 11 月 16 日 タグ BL SF ひきこもり ほのぼの アジア オススメ サスペンス シュール テクノロジー ドキュメンタリー ハードボイルド バカ ファンタジー ホラー ミステリー メタフィクション ユーモア ライトノベル リアリズム文学 出版 哲学 夕暮れ 学園モノ 官能 実験的 家族 少女 幻想 恋愛 散文 散文詩 文芸評論 日常 書評 死 海洋 私小説 童話 純文学 自己啓発 自由詩 自虐 貧困 閉塞感 青春 Books 破滅派の書籍 eBooks 破滅派の電子書籍 かのように 今野和人 サークルクラッシャー麻紀 佐川恭一 春を負う 斧田小夜 受賞第一作 佐川恭一 サティスファクションセンター 眞山大知 モロゾフ入門 破滅派編集部 フェイタル・コネクション 高橋文樹 シュトラーパゼムの穏やかな午後 佐川恭一 いい曲だけど名前は知らない 高橋文樹 かきすて 吉田柚葉、waltz(表紙) 月に鳴く 松尾模糊 モンタージュ 牧野楠葉・多宇加世 リストに追加する リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 短編集として公開したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。 リスト機能を利用するにはログインする必要があります。 あなたの反応 ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。 作品の知性 知的 評価なし バカ 作品の完成度 よくできてる 評価なし 破滅してる 作品の構成 わかりやすい 評価なし 前衛的 作品から得た感情 泣ける 評価なし 笑える 作品を読んで 生きたくなる 評価なし 死にたくなる 作者の印象 作者を褒めたい 評価なし 作者を殴りたい みんなの反応 この作品にはまだレビューがありません。ぜひレビューを残してください。 破滅チャートとは "【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書"へのコメント 2件 二十三時の少年 投稿者 | 2015-05-11 00:38 優れているとか秀でているとか、こういう時に使う言葉なんだなあと気づかされました。 https://hametuha.com/novel/8705/#comment-1124 ログインして返信 渡海 小波津 投稿者 | 2015-05-11 08:32 お褒めの言葉ありがとうございます。 書くということは生であり死であり、また人生そのものの投射なのかもしれないと、そんなことを思いながら書いたしだいです。 ありがとうございました。 https://hametuha.com/novel/8705/#comment-1125 ログインして返信 著者 コメントを残してください コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。 作品に戻る
二十三時の少年 投稿者 | 2015-05-11 00:38
優れているとか秀でているとか、こういう時に使う言葉なんだなあと気づかされました。
渡海 小波津 投稿者 | 2015-05-11 08:32
お褒めの言葉ありがとうございます。
書くということは生であり死であり、また人生そのものの投射なのかもしれないと、そんなことを思いながら書いたしだいです。
ありがとうございました。