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「は、はい……。僕は尻で感じるのですぅ……」四つの手を持つ少年は軍用の迷彩柄長ズボンのポケットからチョコレート・バーを取り出しておれに向ける。「これを入れてくれませんか?」少年はズボンを脱いで尻…
作業靴
そしておれは山羊に変身する……。襲い掛かってくる毛の群れから山羊の形を探し出し、素手の中で彼らの舌を感じる……。
おれは必死に、『砂で作られた壁』、を見上げる。そして空中で分解された蟻の巣を思い出す。脳裡にはギターの香りを吹いたばかりのカプセルが散乱している。昆虫らしい顔色と音……。香りのような雰囲気……。…
2022年12月名探偵破滅派(テーマ『方舟』)応募作。
名探偵破滅派参加作。夕木春央『方舟』のラストを予想する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。
どうしようもない無職の、とても汚い山羊たち。
2022年12月名探偵破滅派参加作。お題は夕木春央「方舟」。
どうか、『ナイス』とだけ言ってくれないか……。
怖い話だった。後で夢に出そう。極限状態であればあるほど逆に淡々として過ごすのかもしれない。
それは五度目の夏休みに起こった出来事だ……。
アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。
黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。
彼はどこの病院にも所属しない。しかし彼は、どの病院にも身分を置いている……。
これが誰かの話か、それとも自分の話か、それは決めたくありません。
お前たちは一体、何で小説を書いているんだ?
二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。
『すべて得られる時を求めて』第7話(第1章「仙台編」最終話) ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、平野啓一郎著『ドーン』(講談社刊)などの良…
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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