投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. AIに適当に書いてもらった小説1 小説

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 3,579文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

    • arai
    • 3年前
    • 1,519文字

    祭壇へ。贄と献花を、それで薬包紙には土塊を。

  2. 脱落者 地獄に寄り道、曲がり角 / 小説

    • TURA
    • 3年前
    • 10,759文字

    初めてこのサイトで、作品を書かせていただきました。読んでくださった方、ありがとうございました。

  3. 痛風と尿酸値とγ-GTP エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,581文字

    1か月ほど前に痛風になったときのお話。

  4. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 5,190文字

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  5. おばあさん 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 4,398文字

    だからよかったなあって思うんです。本当に良かったなあって思うんです。

  6. ヤギ山羊。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 4,437文字

    おれは街の住人がじわじわと山羊に変換されていくのをこの目で視ていたんだ……。ゆっくりと薬が身体を回っていくのがわかる……。おれはもうじき山羊になる。

  7. マゾ・カニバリズム小説「被虐の扉」 小説

    • 一志
    • 3年前
    • 4,538文字

     とある骨董品店で、唱えた願いが叶うという鏡を手に入れた男子高校生、相沢誠也。  さっそく意中の子、柴崎桜と付き合えるようお願いをするのだが、その鏡にはとんでもない副作用があった。  記憶を…

  8. 未掲載。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 4,533文字

    不要な会話が非常に多いため、必要事項のみを書き出した後に削除された文書です。

  9. 曰く。そぼ降る

    • arai
    • 3年前
    • 1,434文字

    まあたらしい手傘よまわれ。下膨れの視野がこの氾濫した存在を受け入れなくては。 アトリエが妊み出した消音、窒息した未開の地の存在を起立させる碧空に想う。

  10. そのかさをとじる

    • arai
    • 3年前
    • 1,312文字

    拾い物の坂を懐かしがる。

  11. アンジェリーナ 小説

    • masaki_murasame
    • 3年前
    • 2,801文字

    ゆるめのSFです。ハードSFを書いてみたいのですがいかんせん知識が追いつきません。

  12. カフェで人間観察 小説

    • masaki_murasame
    • 3年前
    • 1,967文字

    初投稿です(カクヨムに投稿済み)。伏線が綺麗に回収される作品を書いてみたいのですが難しいですね・・・

  13. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 2,913文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  14. 悪夢の脚本家 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 2,353文字

    お久しぶりです。最近見た悪夢は、居酒屋でしつこい勧誘を断り続けたなぜか後味の悪い夢です。

  15. 知恵の輪

    • arai
    • 3年前
    • 1,124文字

    反物の裾は永く見る影もなく。

  16. 昆虫錠剤。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 9,035文字

    視界の隅の黒色どもがざわめき始めている……。おれにはゴキブリ飼いの才がある……。朝九時になると、誰かがおれの腹に薬を投げ込んでくる……。

  17. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    • 板宮リョウスケ
    • 3年前
    • 4,923文字

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。