投稿一覧破滅派 4,267件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  2. ワクチン死者、急増中。副反応ではない。ワクチンは遅効性の毒薬。 小説

    • moonkaguya
    • 2年前
    • 138文字

    無名を知らない垢運営さんはいません。ブログの運営界では超有名です。 追い出された垢 ツイッター エキサイト オールギャザー ステップサーバー(有料費払わせて、返金しない凶悪犯罪者)…

  3. 無知だったことを猛省してください 小説

    • moonkaguya
    • 2年前
    • 1,678文字

    小さい悪を放置無関心が今の大不幸の結果を招いている 例えばね、小さい悪:刺青、便所4ヒキ、 無知国民は入れ墨は悪い事であると、なにも言わない、心の中で思っていても黙っている。これは悪を受け入れた…

  4. 2020年11月15日の投稿 小説

    • moonkaguya
    • 2年前
    • 2,207文字

    白馬に乗った王子様がいいの?バッカなの、ぶりっ子 (と一部の人達は笑ってましたね?) コリン星人さんを笑っといてですね、 無名が手を差し伸べに行ったら、手をバチンした。 なんだよ、一部のもん達、…

  5. はやめのイベルン♪ エセー

    • moonkaguya
    • 2年前
    • 971文字

    CM 「あれ?ママーどうしちゃったの?、猛毒ドルアメリカワクチン打ったら寝たきりに、そんな時は、イベルン、夜に飲んだら、次の朝体すっきり、体調異常には、はやめのイベルン♪、死にたくない人も、はや…

  6. 光るマンション 小説

    • 古谷経衡
    • 2年前
    • 4,289文字

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  7. K村こけし物語 エセー

    • 藤城孝輔
    • 2年前
    • 2,000文字

    2022年6月名探偵破滅派(テーマ『天使の傷痕』)応募作。画像出典:Needpix.com。

  8. 社会の傷跡 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,130文字

    名探偵破滅派『天使の傷跡』(西村京太郎)応募作。ネタバレを含むので、未読の方はその点ご寛恕されたし。

  9. チカラはチカラを持ったのか エセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 1,276文字

    2022年6月名探偵破滅派参加作品。課題図書は西村京太郎『天使の傷痕』

  10. 愁傷。

    • arai
    • 2年前
    • 1,024文字

    紺色の若い男の余白を汲む 落丁はつつがなく蛇行している

  11. 姉妹の愛。 エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 1,637文字

    名探偵破滅派「天使の傷跡」応募作品。だんだん推理を放棄して空想の「ぼくのかんがえたさいきょうのてんしのしょうこん」みたいな感じになってしまった。

  12. 田島が最後に北海道まで行く意味あった? エセー

    • 波野發作
    • 2年前
    • 2,602文字

    西村京太郎『天使の傷痕』最終章予測です。初参加であります。

  13. 「天使」にされた子供たち エセー

    • 大猫
    • 2年前
    • 1,473文字

    「名探偵破滅派」6月課題は西村京太郎の『天使の傷痕』。何とも昭和の匂いの濃厚な作品でした。

  14. AIに適当に書いてもらった小説5 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 1,622文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  15. AIに適当に書いてもらった小説4 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 2,370文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  16. AIに適当に書いてもらった小説3 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 6,541文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  17. AIに適当に書いてもらった小説2 エセー

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 1,671文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  18. 魔物 絶世の美女 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 7,580文字

    ほんとに何も考えずに書きました。まあ、書けるもんだなという感じです。