投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 沈む電波。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 1,742文字

    どうか、『ナイス』とだけ言ってくれないか……。

  2. ひどい話だなあ エセー

    • 大猫
    • 2年前
    • 2,207文字

    怖い話だった。後で夢に出そう。極限状態であればあるほど逆に淡々として過ごすのかもしれない。

  3. 昆虫と少年。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 3,834文字

    それは五度目の夏休みに起こった出来事だ……。

  4. しるし 小説

    • 黍ノ由
    • 2年前
    • 3,928文字

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  5. 黒塗りの罪悪 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 263文字

    黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。

  6. ペンウィー・ドダーの通常診察。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 2,774文字

    彼はどこの病院にも所属しない。しかし彼は、どの病院にも身分を置いている……。

  7. 午前2時の睡眠導入 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 93文字

    これが誰かの話か、それとも自分の話か、それは決めたくありません。

  8. ホワイト博士。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 1,318文字

    お前たちは一体、何で小説を書いているんだ?

  9. 五章 食蓮人たち ユリシーズを読む人々の肖像 / エセー

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 567文字

    二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。

  10. 超越と実存 すべて得られる時を求めて / 小説

    • 浅野文月
    • 2年前
    • 3,968文字

    『すべて得られる時を求めて』第7話(第1章「仙台編」最終話) ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、平野啓一郎著『ドーン』(講談社刊)などの良…

  11. ヤンデレきこう エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 950文字

    12月名探偵破滅派「方舟」提出作品。 全くピンときてないです。名探偵には向いていない曾根崎です。 スマホで下書きしてコピペして貼ったので改行がアレですが、広大なお心でお許しください。

  12. めちゃくちゃ面白かった エセー

    • 我那覇キヨ
    • 2年前
    • 2,547文字

    隔離した空間で推理を強いられるための数々の手管が素晴らしい。

  13. ルサンチマンが想う超人になる方法 すべて得られる時を求めて / 小説

    • 浅野文月
    • 2年前
    • 2,888文字

    『すべて得られる時を求めて』第6話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、本谷有希子著『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(講談社刊)などの良質…

  14. 11人いる! エセー

    • 乙野二郎
    • 2年前
    • 1,663文字

    話題作『方舟』の推理。驚天動地のラストらしいが、なるほどわからん!

  15. 甘美のなかの倦怠 すべて得られる時を求めて / 小説

    • 浅野文月
    • 2年前
    • 2,977文字

    『すべて得られる時を求めて』第5話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、富島健夫著『同級生』などの良質なる文芸作品をお読みください。

  16. 溶けちゃった 小説

    • 山本ハイジ
    • 2年前
    • 3,582文字

    性癖です。それだけです。♡喘ぎが流行っているようなので試してみました。

  17. バフ 小説

    • 白城マヒロ
    • 2年前
    • 3,838文字

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  18. 青葉城恋唄と周辺地域の考察 すべて得られる時を求めて / 小説

    • 浅野文月
    • 2年前
    • 2,390文字

    『すべて得られる時を求めて』第4話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、色川武大著『百』(新潮社刊)などの良質なる文芸作品をお読みください。