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以前合評会の公募お題「世界の終わりと白いワンピース」への応募作として、同名の作品を投稿しました。字数制限があったので、半分以上削り大幅に短くして投稿しました。こちらはその削る前の作品です。
そして、ことなくして一週間が過ぎた。 過ぎた、と思ったのだが……また、一週間、消えていた。 夕べは自分の部屋で眠ったはずなのに、目覚めると実家にいた。
ジャンク版『不思議の国のアリス』。2021年執筆。
別れた恋人が置いていったハエトリソウを育てる「私」が奇妙な体験をする話。ややグロテスクな描写を含みます。 ペーパーウェル14( テーマ「欠片」)に参加した作品です。お手に取ってくださった方、あ…
夜の蝶だなんてよく言った。所詮蛾だ。よくて蛾だ。派手な蛾だ。
生活の中で感じるままに書いた俳句・短歌集。
不条理な大幸運に飄々と忍従する中学生少年少女たちのロードムービー。 異世界にして過去世。未来にして神話時代。下劣にして荘厳。地獄にしてユートピア。 図書館にはなく、本棚にはある…
自分の話をします。少しだけお時間を貰いますね。 オチとかなくてごめんなさい。
すると我々の母親が声をそろえてこう話すんです!
作中の「拝腸教」の箇所は、近年の腸活ブームより前に書かれたもので、或いは少々色褪せがしておりますけれども、かつて奇想と信じ、鈍脳に鞭打って書いたものを、敢えてそのまま。
パパパ、パパパパ、パパパパパパパパパパパ
雑感、日常、そして、誰かにとってのエトセトラ。
リゾート地には、肌の焼けた男とふしだらな女たちがいた。皆いつも片手には酒を持っていて、それはたいてい薄いビールか安物のワインだった。男たちは女にすり寄り声をかけ、女たちは数人で集まって男が声をか…
大地を支える茶色の根
夢の中に入り込む時、多くの場合に私は湿度について注目する。だって、それこそがタイピングの理由なのだから。私たちはいつでも二人称を探している。そうして宇宙空間のような黒色の場所をさまよっている。
純文学風の詩です。読み終わった後に、寝転んでみてください。
若者のすべて。川で貴方と出会ったときのことをおもいだして。
古書店で買った本を店頭で燃やす人たちの話です。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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