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如何わしいモノを読む暇があるならば、小説を書きなさい。
そして、ことなくして一週間が過ぎた。 過ぎた、と思ったのだが……また、一週間、消えていた。 夕べは自分の部屋で眠ったはずなのに、目覚めると実家にいた。
ジャンク版『不思議の国のアリス』。2021年執筆。
神経症歴十年を数える二十九歳の「私」は、降って湧いたようなあぶく銭をはたいて一戸建てを借り、少年期を過ごした山あいの住宅街に戻った。そうして、小中学生時分に引きこもりになったまま今も住宅街に残…
会話を始めるのはいつも私からな気がします。よく考えれば気のせいかもしれません。偶然会えばあの人からも挨拶してくれますから。いや、やはり向こうからは挨拶程度で、一緒に帰ろうだとか、L…
車内は朝から疲れ切った大人で溢れている。誰もが黙って揺られている中、よしお君の前の席だけが一つ空いていた。誰かしらが座りそうであるが恐らく人々は互いに接触するのが嫌なのかもしれない。一人が座るに…
オールドメディアに爆発したパラノイアがキンキンに冷えた素麺をかっ喰らう
一口齧ったバーガー 風に飛ばされて死んじゃった
私が小学校から戻った日のことでした。庭がひどく騒がしかったので、不思議に思って玄関に荷物を置いて様子を見に行ったんです。なんとね、丁度父が池の鯉を掴み投げているところに遭遇したんです。母の足元…
(バカSF × 古典構造 × 相撲要素も可) 宇宙を股にかけた戦争を止めたのは、寝たきりの関西弁のおばあちゃん。その“方法”とは…。
自己治療の目的でしたが推敲を重ねたために本来の目的は失われました。
矢追純一に捧ぐ
「あー!また撮っちゃってるなー。」
…
鳥の鳴き声が聞こえたので、窓を開けてみるとベランダに親と逸れたのだろうか雀の雛がとまって鳴いている。 しばらくすると親らしき雀が1羽やって来て、雛はそのあとを追いかけて何処かに行っ…
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
警察の捜査に協力する「私」だったが、マサキのことが気にかかり、独自に調査を開始することになる。やがてマサキを「城」の近くで見つけることになるが、マサキとの対話は徐々に狂気を帯びていく。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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