投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. INTERLUDE 『粛清に関する異論』 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 6,307文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ペニーが提唱する「クジラに飲まれたヨナ」に関する異説とは。

  2. 2章 ほんとうにスペッシャルなもの 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 24,126文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ルシの語る大島旅行記。それぞれに悩みを抱える若者たちが三原山の山頂で発見した真実とは?

  3. グランド・ファッキン・レイルロード(7) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 5,034文字

    おっぱいよりお尻が好き、そう思っていた時期が僕にもありましたし、今でも思ってます。

  4. 信雄の母 小説

    • 渡海 小波津
    • 10年前
    • 9,826文字

    夢のような家族のようにのベースになったものです。

  5. INTERLUDE 『放蕩に関する異論』 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 6,998文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ペニーの提示する新しい「放蕩息子」像とは。

  6. グランド・ファッキン・レイルロード(6) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 4,388文字

    小学生の頃ヒロイン的存在だった女の子と任意の大衆ソープにフリーで入って出くわす確率を求めよ。(2004 京都大 後期)

  7. 日常。(56) 日常。 / 小説

    • mina
    • 10年前
    • 1,329文字

    毎日毎日仕事で、1日も休みがなかった 月火水木金土日…毎日決まった時間に起きてお風呂に入り朝食、肌が荒れたら嫌だからキチンとスキンケアして、下地クリームを顔にまんべんなく均等に塗る 肌を明るく魅…

  8. 1章 日本橋の堕天使たち 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 17,061文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。日本の中心、東京都中央区日本橋で警備員のバイトをはじめたルシ。情熱に満ちた彼を迎える無気力な警備員の面々とは。

  9. グランド・ファッキン・レイルロード(5) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 4,100文字

    山Pも錦戸もNEWSにいたってこと、時々でいいから思い出して下さい。

  10. グランド・ファッキン・レイルロード(4) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 7,318文字

    ザッツライ☆櫻井翔くんの登場に場内騒然。

  11. INTERLUDE 『堕天使に関する異論』 東京守護天使 / 小説

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 5,633文字

    警備員ルシ・フェル樹と作家志望の女の子ペニー・レインが交わす書簡体小説。ペニーの書く堕天使ルシフェルの出生譚とは。

  12. グランド・ファッキン・レイルロード(3) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 3,825文字

    ベージュのチノパンに我慢汁が染みでることより情けないことってありませんよね。

  13. ゴールデンボーイ 動物 / 小説

    • 本多篤史
    • 10年前
    • 3,187文字

    夢で見た話を書いてみました。書いてみるとやはり夢の方が面白いような気がしてがっかりしてしまいます。

  14. グランド・ファッキン・レイルロード(2) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 3,716文字

    受験に落ちてへこんでる男がまだからまれてます。

  15. グランド・ファッキン・レイルロード(1) グランド・ファッキン・レイルロード / 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 3,831文字

    受験に失敗した男が電車に乗って色んな人たちにからまれます。

  16. 日常。(55) 日常。 / 小説

    • mina
    • 10年前
    • 1,086文字

    僕は彼女のことが大好きだった だから彼女と逢うのにお金が必要だという真実を…僕は見ないようにしていたんだ 「あ…」 彼女に逢いにいく度、減っていく預金残高 今日でとうとうゼロになった 僕はしばら…

  17. 「津軽の海」 日の塵 / 小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 630文字

    小学生時代のホームシック経験を短文にしました。

  18. 非処女●●●のおもらし錬金術 戯曲

    • 佐川恭一
    • 10年前
    • 1,686文字
    • 検閲済み

    カフェに流れる冴えない時間と非処女のおしっこ。