-
寂しい横顔 小説
-
松尾模糊 - 4年前
- 3,505文字
大津絵／『女虚無僧』 ニュースタンダードがスタンダードになったら書けないお話を書きました。
-
-
燃える自画像 かきすて / 小説
-
吉田柚葉 - 4年前
- 2,548文字
スマホでポチポチ書きました。しんどかったです。
-
-
花を刺す 小説
-
大木芙沙子 - 4年前
- 5,684文字
二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。
-
-
ベサニーとのノート たまごさんわたすすうわ / 小説
-
多宇加世 - 4年前
- 9,278文字
孵らない うん ねえ うん 僕らはどの言葉でしゃべっているの ノート ノート あとは少しばかりのうたの言葉 うた そう
-
-
逆襲 小説
-
松尾模糊
- 4年前
- 2,269文字
パンケーキ好きなおじさんが宰相になると、いろいろ大変ですよね。そんな小話です。
-
-
おもいつき かきすて / 小説
-
吉田柚葉
- 4年前
- 2,207文字
リードが何にも思いつきません。さらっと書きました。
-
-
Adan #61 Adan / 小説
-
eyck - 4年前
- 1,719文字
ワタキミ的アイスバーグ作戦〈9〉
-
-
明るい部屋 たまごさんわたすすうわ / 小説
-
多宇加世
- 4年前
- 11,402文字
いつ いま いつのいま むかしのいまといまはいま この体なの ううんじつはちがう じゃあだめじゃん でも知っていてね うんいつかうまれるの そうだよ でもいまではない そうこのいまではない…
-
-
はじめのひ・び・ひ・び・ひ・び 小説
-
猫が眠る - 4年前 更新
- 3,882文字
1月合評会応募作品です。牧歌的な作品に仕上がっていると思います。読んでくださるとうれしいです。コメントくださるとなお嬉しいです。
-
-
夢見 エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 518文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
至福という恐怖 エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 165文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
言葉と抱擁 エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 208文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
水たまり エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 169文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
幸福論 エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 4,506文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
幻日に溺れて エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 8,657文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
「私」構築 エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 3,594文字
高校生の頃に書いた作品です。
-
-
胎児の思想 エセー
-
猫が眠る
- 4年前
- 7,017文字
高校生の時に書いた作品です。
-
-
J・G・フレイザー教授、乱心の末に社会的評判を落とす 小説
-
島田梟 - 4年前
- 1,873文字
「金枝篇」で有名なフレイザーとその妻リリーの、晩年にあったかもしれない壮絶なケンカ。
-
小林ＴＫＧ 
曾根崎十三 
一色孟朗 
山谷感人 
幾島溫 
わく 
春風亭どれみ 
西向 小次郎 
一希 零
Books
破滅派の書籍
