タグ: SF 349件

  1. あなたにあいたくて 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,219文字

    Loi Gayssotに抵触する。合評会「ホロコースト」抵触作品。画像はCopyright: Spectral/RF123。

  2. MARVELOUS ACCIDENT 未知の始まり 小説

    • Arisa_02
    • 4年前
    • 1,079文字

    フィクションと実話を混ぜたダークファンタジー。どこまでが架空の出来事かは、皆様のご想像にお任せ致します。 人間の黒い部分が前面に現れた作品です。そんな中、人間の優しさに心温まるシーンあり。

  3. 白神 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 6,004文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  4. ハンナは空の目の下 (二十三) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 1,665文字

    長い作品ですが、読んでくれた方ほんとうにありがとうございました。

  5. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  6. 進化の果に 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 1,881文字

    人間だけ、なぜ生物の循環に入っていないのか? そこから始まるぷちSF

  7. ハンナは空の目の下 (二十二) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 16,337文字

    ナンバーガールが好きなランジャタイが好きです

  8. 砲弾兵の歌 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 4年前
    • 25,192文字

    第12回 創元SF短編賞一次審査通過作。最終候補には残れませんでしたが、2年連続で一次審査を通過できたのでよかったです。

  9. ブランクフォビアの男 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 4年前
    • 4,037文字

    第2回SFかぐやコンテスト応募作品。テーマは「未来の色彩」でした。

  10. ハンナは空の目の下 (二十一) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 10,074文字

    やったー日本のサッカーが強い。うれしいうれしーい

  11. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 4年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  12. 駅舎にて 小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 1,199文字

    1000字シュートショート5日目 (アイデアが纏まらなかったので過去作の改稿です)

  13. 重畳回廊 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 4,508文字

    針とびワルキューレの騎行

  14. ハンナは空の目の下 (二十) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 17,816文字

    夏なので「月と六ペンス」再読した 再読したといっても二十年ぶり

  15. 下克上 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 2,395文字

    ** 下剋上 / 下克上 (げこくじょう)とは、日本史において下位の者が上位の者を政治的・軍事的に打倒して身分秩序(上下関係)を侵し、権力を奪取する行為をさす。 だが、征夷大将軍という位は、それ…

  16. ハンナは空の目の下 (十九) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 11,791文字

    在宅勤務は本当に快適です。この幸せが永遠に続いてほしい

  17. 46億年のあくび 小説

    • 斧田小夜
    • 4年前
    • 1,327文字

    犬が鳴いていなかったので関東地方の終末は遠いでしょう。え?コンテストってなんですか?知らないですってば、本当ですよ。

  18. ハルさんの躑躅 小説

    • 優房
    • 4年前
    • 8,179文字

    一九九二年初夏、三十一歳の私は室生古道をカメラを片手に歩いていた。ここで出会ったハルさんと彼女の躑躅は私にとって忘れられないものであったのかもしれない。