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タグ: 官能

全101作(3/6ページ)
  1. 合体 小説

    #官能#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 2,853文字
    • 読了6分

    確かむなしくも二十歳になって初めて書いた小説です。

  2. 海へゆこうなどと、二度と言うまい 小説

    #官能#私小説#合評会2021年07月
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前 新着
    • 4,030文字
    • 読了8分
    • 15件
    • 16件の評価

    淡い記憶の断片に、スパイスを混ぜたフィクションを トラウマはシコリとなって残り続ける

  3. 川辺の人 小説

    #官能#純文学
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 10,969文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    セックスする作品です。

  4. めもりある 小説

    #官能#自己啓発
    • 島田梟
    • 5年前 新着
    • 5,221文字
    • 読了10分

    2020年最後の小説。 夜の教会で行われる悪魔祓いのお話。 サブジャンルいっつも迷うんですが、「官能」「自己啓発」にしときました。

  5. コロン・エグザミネイション 小説

    #BL#SF#サスペンス#ドキュメンタリー#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#メタフィクション#ユーモア#ライトノベル#リアリズム文学#哲学#官能#私小説#純文学#合評会2021年01月
    • 波野發作
    • 5年前
    • 6,388文字
    • 読了13分
    • 13件
    • 11件の評価

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  6. 俺は男色ではない 小説

    #BL#リアリズム文学#官能#実験的#散文#短編、文学、官能、男色、三島由紀夫#私小説#純文学
    • ryoryoryoryo123
    • 5年前
    • 4,471文字
    • 読了9分

    三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…

  7. 熱帯雨林の記憶 エセー

    #ファンタジー#官能#実験的#散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前 新着
    • 2,153文字
    • 読了4分
    • 1件
    • 1件の評価

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  8. ペットのアナコンダに絞められた祖母が語る、一族の重大な秘密 小説

    #ユーモア#官能
    • 島田梟
    • 6年前 新着
    • 14,283文字
    • 読了29分

    内容=タイトル。 アナコンダのジョセフとマーガレットおばあちゃんの仲の良さに注目してください。

  9. 午前三時 小説

    #レズビアン#官能
    • 麻美
    • 6年前 新着
    • 718文字
    • 読了1分

    既婚子持ち女を愛する女の憂鬱、或いは自業自得。

  10. ベシャメルソースを私にかけて 小説

    『』収録(連載中) #官能
    • 島田梟
    • 6年前
    • 13,507文字
    • 読了27分

    ニューヨークの高級集合住宅ダコタハウスで繰り広げられる、束の間の愛のおはなし。

  11. 金髪エルフの美少女 小説

    #ユーモア#ライトノベル#哲学#官能#実験的#散文#文芸評論#純文学
    • 水野洸也
    • 6年前
    • 11,689文字
    • 読了23分

    批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。

  12. ピストルノスタルジック 小説

    #ファンタジー#ホラー#合評会2019年11月#官能#純文学#合評会2019年11月
    • 小雪
    • 6年前 新着
    • 3,409文字
    • 読了7分
    • 17件
    • 12件の評価

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  13. そしてオザワ・リン・マリンはすべてのヤリマンの母になる 小説

    #SF#官能
    • 島田梟
    • 6年前
    • 2,138文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    中東……湾岸戦争……テロリズムの台頭……アヘ顔……サッダーム・フセイン・アブドゥル=マジード・あっ(察し)=ティクリーティー……

  14. BUTTER SCOTCH 小説

    #官能#小説#風俗
    • 椎名 ふう
    • 6年前
    • 5,074文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

     誰の中にでもある憂鬱や疑問。あるフーゾク嬢に出会い ぼくは『いのち』を考える。

  15. 夜景 小説

    #サスペンス#剣道#夜景#官能#私小説#長崎#合評会2019年09月
    • 松尾模糊
    • 6年前 新着
    • 3,629文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 13件の評価

    9月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。

  16. 藤田さん 小説

    #れんあ#官能#私小説
    • 椎名 ふう
    • 6年前
    • 2,533文字
    • 読了5分

    不倫している人に共感してほしいです。ぜひぜひ

  17. 独り言 戯曲・脚本

    #BL#リアリズム文学#官能#私小説
    • yohei
    • 6年前 新着
    • 14,530文字
    • 読了29分

    小説がだめなら、と思って書いた。読む気がしない、と言われた。卑怯ものめ。やっぱりネタの使い回し。また落ちたら投稿しようと思います。

  18. M.I.L.F 小説

    『モロゾフ入門』収録(完結済み) #ドキュメンタリー#ホラー#ユーモア#官能#私小説#純文学#第28回文学フリマ原稿募集
    • 羊介 a.k.a.I2EYE
    • 7年前
    • 4,403文字
    • 読了9分

    多言語作家モロゾフはその多産ゆえに多くの公募作品が残されて いる。作風も幅広く、あらゆるジャンル小説に対応している。本 稿もそうした応募作品の一つであり、モロゾフの才能の幅広さを 立証…

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