タグ: ホラー 237件

  1. マゾ・カニバリズム小説「被虐の扉」 小説

    • 一志
    • 3年前
    • 4,538文字

     とある骨董品店で、唱えた願いが叶うという鏡を手に入れた男子高校生、相沢誠也。  さっそく意中の子、柴崎桜と付き合えるようお願いをするのだが、その鏡にはとんでもない副作用があった。  記憶を…

  2. 阿鼻叫喚 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 9,963文字

    祖母がケアハウスに入所したと知らせを受け、地元に帰ると実家を伯母が訪ねていた。三十路を超えても結婚していない「わたし」だが、伯母はずっと独り身である。興味本位で伯母の恋バナを聞こうと話を振るが、…

  3. 異常的異形 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 4,005文字

    ある青年と、蜘蛛の大群の話です。 残虐な描写が含まれますので、閲覧の際は十分ご注意ください。

  4. 彼岸の記憶 小説

    • 紀 聡似
    • 3年前
    • 4,533文字

    「少し不思議」な物語です。 夢の中のような、そんな目線でお読み頂けたら嬉しいです。 最後までお読み頂けたら幸いです。

  5. バス停 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 2,536文字

    前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…

  6. 落陽 エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 177文字

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  7. 名言製造機(自称) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 376文字

    空耳が多い男が頑張るも不発の話です。よろしくお願いいたします。

  8. フワフワちゃん 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 360文字

    この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。

  9. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  10. あかりを求めて 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,797文字

    1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。

  11. 仕事帰り 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 2,329文字

    北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。

  12. 話しの中に登場するが、実在しない魚 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 635文字

    2021年12月名探偵破滅派参加作品。お題は『虚魚』

  13. 妄想之之黙示録 – Apocalypse エセー

    • しょうだまさとも
    • 3年前
    • 3,589文字

    <<近未来小説(悪夢の)シナリオ>>Apocalypse インテリジェンス, intelligence,

  14. 愛する人狼に捧ぐ。 小説

    • 3年前
    • 3,325文字

    哀れみを愛おしさと勘違いしているだけかもしれない少女の話です。簡単な言葉しか喋らせられませんでした。

  15. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  16. 呪い代行魔呪 小説

    • ITONE
    • 3年前
    • 1,608文字

    呪い代行者の仕事は呪いの依頼を遂行することだ。黒魔術・丑の刻参り・藁人形五寸釘、どんな手段でも使う。必ずや憎悪を晴らして見せるーー!

  17. 絵馬【2】 絵馬(矢) / 小説

    • 矢土もね
    • 3年前
    • 1,353文字

    ある夜、星谷昭介という男から、ラブレターが届く。

  18. 絵馬【1】 絵馬(矢) / 小説

    • 矢土もね
    • 3年前
    • 392文字

    ある夜、星谷昭介という男から、ラブレターが届いた。