怒られないように直しつつ少しずつアップしていきます。
覚書として書いています。後程加筆修正します。
吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。
昨日ガンダムの映画を見てきました。anjiは構造主義者ですが、やっぱり「構造主義で作品を眺めるとめっちゃ面白いんだよ!」ということを知って欲しいと思いました。少しずつ書き足していくので、ご一読い…
本稿は任天堂より発売されているゲーム[大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル](以下スマブラと記載)を使用して2023年3月に行われた招待制大会【アルティメットサミット6】の考察である
ー挿花に自身の出生を重ねる若菜は、花器の中へ自己存在を再定義するー 「心は巧みな華道家です。私の認識を目の前に挿けるのですから」 「心が華道家であるのなら、この世は空虚な花器のようですね」 …
欧米のエンターテインメント業界では、ストーリーを動かす要素として「アクション」という言葉が認知されている。この言葉を紹介するとともに、それが小説の速度にどのように関連しているかを論じる。
所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。
二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。
合評会提出作品の振り返りです!著者は活発な意見交換を求めています!!
昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。
二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。
二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。
私のこの日本的美意識に関する断片は、長年つらつらと考えていながらも、いまだ明晰なる表現に達していないものを、備忘録的に記しています。間違いやら勘違いやらも多々ありそうです。論理に飛躍も多そうです…
いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。
その④でしたっけ……汗 だんだんと構造が否定されていく流れは、私自身の文学との向かい方に新しい方向を与えています。
書くことで発見できるものってたくさんあるんですね。改めて量を書くことの効果を実感しました。構造主義からの脱出は、本作のテーマです。
二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。