ジャンル: 詩 467件

  1. 基地外詩 「何の心配も無い」 2015.8.14

    • Juan.B
    • 9年前
    • 469文字

    ※自作品の転載 http://yaplog.jp/littlejohn/archive/283

  2. 基地外詩 「性教育テレビ」(または「性を消費せよ」) 2015.8.29

    • Juan.B
    • 9年前
    • 1,271文字

    ※原文は15年8月29日付だが、11月27日一部修正。

  3. #poem 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 255文字

    実にシンプルな詩です。表現もかなりストレートだと思います。ひねりはないですが、英語にしやすそうな言葉を選んで書きました。タイトルは午前3時の思い付きです。

  4. 邪光あれ 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 925文字

    元々はごくシンプルだった詩を、めっちゃくちゃにしてみました。原型は残りましたが、読むには所々解れたトコロを考えなければならなく、より複雑に仕上がったと思います。邪光がどんなものか想像していただけ…

  5. 二番目の象 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 678文字

    象、像、ゾウ。パオーンと鳴く象です。耳が大きくて、鼻が長い象です。神様だったり、凶暴だったり、の象です。背中に乗れば、きっと夢心地。象牙の鍵盤の滑らかさもまた夢心地。この詩を読むと寝覚めは最悪か…

  6. 月下贖路 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 708文字

    後暗さの結晶のような詩です。つい先日、庭で異常に繁殖し始めた石実皮を、通りすがりの老人Aがカメラで撮影していました。その姿を簾越しに眺めていたら、老人Aは傍にあった南天の実をいつくかもぎ取ってい…

  7. フーリン(グ)・アラウン(ド) 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 495文字

    11月の冷たい夜風に当たり、籤袋の中のような電子空間での騒ぎ。今日の運勢は最悪で、明日もきっと最下位だろう。わかっているのに、暗示されないと、もうドコにドウ立っているのかさえ、アヤフヤ。何もかも…

  8. ハルノアラシ 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 1,182文字

    酷いなあ、惨いなあ、と思うことって案外身から出た錆だったりしますね。ハルノアラシはどこまでも残酷で、惨いです。でも、どうしても目を離せない。

  9. シベリア

    • 水村
    • 9年前
    • 157文字

    \(^o^)/

  10. 終わりのメソッド

    • 水村
    • 9年前
    • 592文字

    \(^o^)/

  11. 素数表 5200007 – 5299997

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,515文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんデス!数えて下さい… <社会実験>

  12. 素数表 5100071 – 5199983

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 45,052文字

    ex. この作品はほんとうにありがとうございました。数えて下さい!

  13. ゆすらうめ鉱 ゆすらうめ鉱 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,165文字

    あまずっぱい放射性物質が人類の存在そのものを改変する。 というようなことがあってもいいかもしれません。

  14. ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 3,535文字

    終章です。 海にはご都合主義的な快楽があります。おつかれさまでした。

  15. ファースト・コンタクト ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,374文字

    第9章は生まれてこなければよかったということです。 反出生主義は今後検討されるべき課題だと思います。

  16. 忘れなんこう ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,141文字

    第8章のテーマはおくすり。 業務用ローションにはポエジーがあります。

  17. デイビッド ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,185文字

    第7章はデイビッド。 うさん臭いと感じた人がいるなら、あなたの中に根拠があるはずです。

  18. あじゃ、てい ぱるんちょ巡礼記 /

    • ほろほろ落花生
    • 9年前
    • 1,415文字

    第6章はへんてこです。 自己検閲をかけるとき、人間はけっこうきわどく自分を試みているのではないでしょうか。