短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に
失言、迷惑行為による炎上が日常化した現代、皆が皆を思いやることができたら快適な世界を作れるのでしょうか。誹謗中傷が規制された社会で人々はどうなっていくのかを描いた小説です。
応募規約はよく読んでから投稿しないとダメですよ。反射神経的に、「お題はこれねくらい」の気楽なノリで書き始めると、後でもっと凝った縛りがあることに気付かずに書き上げちゃうので……お蔵入りも勿体ない…
友人は奇妙な病に冒されていた。ある日、私は友人を見舞いにゆくが――。
最果ての会場に入って吸い込まれて全裸になる男……。
2024年作。
大相撲でのできごと。
軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。
Nミの祖母はグラフに忠実らしい。……というエラー記録
・
青にもいろいろな青がある。 わたしはいくつもの青を想像する。 ・・ 彼女は、ニヤニヤとした笑顔の残像をばらまきながら食事を終えて、出掛ける支度をするために席を立つ。朝食の後片付けは彼の担当…
最後の一単語は、なんとなく書いてしまって後で消そうかと思ったんですが、時間が経つにつれて気に入りました。
そして、ことなくして一週間が過ぎた。 過ぎた、と思ったのだが……また、一週間、消えていた。 夕べは自分の部屋で眠ったはずなのに、目覚めると実家にいた。
神経症歴十年を数える二十九歳の「私」は、降って湧いたようなあぶく銭をはたいて一戸建てを借り、少年期を過ごした山あいの住宅街に戻った。そうして、小中学生時分に引きこもりになったまま今も住宅街に残…
車内は朝から疲れ切った大人で溢れている。誰もが黙って揺られている中、よしお君の前の席だけが一つ空いていた。誰かしらが座りそうであるが恐らく人々は互いに接触するのが嫌なのかもしれない。一人が座るに…
不条理な大幸運に飄々と忍従する中学生少年少女たちのロードムービー。 異世界にして過去世。未来にして神話時代。下劣にして荘厳。地獄にしてユートピア。 図書館にはなく、本棚にはある…
オールドメディアに爆発したパラノイアがキンキンに冷えた素麺をかっ喰らう
一口齧ったバーガー 風に飛ばされて死んじゃった
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。