短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
約束の肉と机に乗ったバラード……。おれ『たち』だけの集合体……。消火栓と危害だけだった学級……。「『おれ』とは何なんだ……」
此れも戀人へ宛てたラブレターでした。戀の始まりと、時空を歪める魔法。
めずらしい医学の男のペンウィー・ドダー!
2024年作。
この作品はフィクションです。仮に同じような事例があったとしてもそれは偶然によるものです。
死ぬ時期が近い人の顔がお花に見える人の短い話です。何処か架空の國のお話。
東南アジアの治安のよくないどこか。売春して母を支えながら暮らしている純粋な少年タンはある日、神と出会う。
彼氏はハロウィンの夜に女友達らとホテルを貸し切ってパーティーだそうです。10年近く前の話です。
全裸中年男性パンデミックが起こった東京はあと三時間後に核ミサイルの攻撃によって滅菌させられる。海兵隊に使命が課せられた――アメリカ大使館に避難した合衆国国民および駐日大使を保護せよ。
神経症歴十年を数える二十九歳の「私」は、降って湧いたようなあぶく銭をはたいて一戸建てを借り、少年期を過ごした山あいの住宅街に戻った。そうして、小中学生時分に引きこもりになったまま今も住宅街に残…
階段のいつもの要領がついに崩壊する……。二つ目の売店が倒産して白米を投げる。最後まで残っていたリアリティが紙幣に伸びて素手が増える。翌朝の死体に四肢が悶えて調理師がはかどる。手帳に略奪者のリスト…
矢追純一に捧ぐ
シェシェシェシェシェシェシェシェシェシェシェシェ
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
山谷感人システムの真相について考察してみた。
旧友のメガネの奥の少し爬虫類にも似た眼がじとりと僕を睨んだ。 ――だから俺はお前のことが大嫌いなんだよ。 ・・ どうですか。そんな女の子があの絵の向こう側にいるような気がしませんか。どこか…
ワクチン禍で就労不能者が出始めた。看護学校は40名中8名欠席。患者さんは青痣だらけ。非接種者は、シェディング対策で毎日投薬。2回目接種から2か月たつと、トゲトゲ蛋白が暴れ出す。「死屍累々」はもう…
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