ジャンル: エセー 638件

  1. 作者と作品の境界 エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 3,649文字

    「作者と作品を分けろ」ということの意味について。

  2. オン・ザ・ロード エセー

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 7,499文字

    破滅派を体現した、現代日本に生けるビートニク、和製ニール・キャサディ=山谷感人に捧ぐ。

  3. 泪橋ですれ違ったもの エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 3,948文字

    山谷氏と接触しようとしながらも氏からは拒絶され、そして気が付いたら氏は葬られようとしている。

  4. ハレの日 エセー

    • 伊藤卍ノ輔
    • 3年前
    • 1,824文字

    久しぶりに投稿します。小説ってなんですかって思いながら書きました。小説ってなんですか。不可解ですよ。 BFCに応募したけど落ちました。よろしくお願いいたします。

  5. グッド・バイ エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 5,070文字

    『追悼山谷感人』応募作品。

  6. 流し雛あるいは告解室での告解もしくは他の何か私には思いつかないもの エセー

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,783文字

    これを諦め捨てないと、次の合評会の話が書けないような気がしまして。

  7. レンズじかけの窓 エセー

    • 藤城孝輔
    • 3年前
    • 2,000文字

    名探偵破滅派2021年10月(テーマ『硝子の塔の殺人』)応募作。

  8. 新本格ミステリの集大成であるならば…… エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,163文字

    2021年10月名探偵破滅派参加作。お題は『硝子の塔の殺人』

  9. 死んでなかったけど死んでる エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 911文字

    名探偵破滅派「硝子の塔の殺人」応募作。 それにしてもあらゆるミステリー小説が登場するので、詳しい人はそれでヒントを得たりするのかもしれない。

  10. 笠井潔に捧ぐ エセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 2,003文字

    名探偵破滅派『硝子の塔の殺人』の推理です。 同作のネタバレのみならず『アクロイド殺し』『オリエント急行殺人事件』『カーテン』『サマー・アポカリプス』のネタバレも含んでおります。

  11. 精神エネルギー保存の法則 エセー

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,286文字

    合評会2021年9月参加作品。ジャンルを評論にしようか迷ったのですが、内容と文体が限りなくエセーなのでエセーにしました。 [アイキャッチ画像:ヒトラーの飼い犬、ジャーマン・シェパードの『ブロン…

  12. エセー

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 375文字

    当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。

  13. 春角根屑になった日 エセー

    • 春角根屑
    • 3年前
    • 270文字

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  14. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  15. 六人の嘘つきな大学生とそこに混じりたい中年 エセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,277文字

    名探偵破滅派「六人の嘘つきな大学生」応募作品。ページ設定の妙により犯人がわかってしまったのだが、そこで私最後に残る「嘘つき」を見つけることにする。ネタバレ注意。

  16. 嘘つきな大学生と大人たち エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 998文字

    推理とは関係ないですが、2時間3時間の面接でその人となりを分かるかなんて絶対無理ですわね。 というか最初に嘘付いてるのは明らかに大人でしょうに。

  17. アリバイ崩せず動機も不明 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,987文字

    またしてもな解決になってしまいました……皆さんの推理を読むのが楽しみです。

  18. 正しい人 エセー

    • 大猫
    • 3年前
    • 1,681文字

    まったくもう、脳みそが渇きそうになったよ。でも就活撲滅の思いだけはひしひしと伝わって来た。今やにっぽんの風物詩となっている。誰もがみんなバカげていると思っているのに、やめられないのはなぜだろう。