Juan.Bの投稿一覧 96件

  1. 脱人入愚 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,486文字

    ※破滅派5月度合評会応募作品。

  2. 超弩級愛国者モロゾフ モロゾフ入門 / 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 11,304文字

    皇室典範及び男系天皇存続に関する有識者会議にモロゾフが招聘された。未曽有の国難にさあモロゾフはどう立ち向かう！？

  3. 混詩 「皆に関するドラマ」 2019.03.25 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 959文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  4. 肩をすくめるバルバロイ 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,513文字

    ※2019年3月合評会参加作品。 ※一部経験を含むフィクションである。 ※作中に登場する「故・T氏」は2018年3月に、40または41歳と言う若さで死去した。私は彼から少なからぬ影響を受けた…

  5. 廃兵 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,550文字

    ※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現（適当）した画像を乗せた。

  6. 声を取り戻せ 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,595文字

    ※2018年11月分合評会参加作品

  7. 登録3周年に託けて　この混血を笑え エセー

    • Juan.B
    • 6年前
    • 9,089文字

    ※Juan.Bオリジナル作品。 ※自作品と近辺について。引用は破滅派における三年間のハイライトである。 ※画像はシェイクスピア劇のムーア人オセロである。俺は彼ほど精悍ではないし末路を辿りたく…

  8. 混詩「新しき猿」　2018.11.11 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,060文字

    ※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが！

  9. 混詩「自尊心の歴史」　2018.11.6 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,365文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  10. 混詩「太い」　2018.10.31 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,036文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ

  11. 混詩「口を閉じよと笑う声あり」　2018.10.21 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 686文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  12. 混詩「初志」　2018.10.19 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 886文字

    ※信ずる者達へ捧ぐ ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ 「日本人なんかになるな！世界人になれよ！」 ――“ポリティカル・エイリアン”より

  13. 混詩　「皆様のご心配と配慮について」　2018.10.13 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,010文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ

  14. 混詩　「思い出すには遅すぎるために」　2018.10.08 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,108文字

    ※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ　R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない

  15. 混詩　「一億判官」　2018.10.04 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,125文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  16. 混詩　「霧の象徴」　2018.09.30 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,267文字

    ※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ

  17. 混詩　「出自」　2018.09.26 混詩集　 / 詩

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,315文字

    ※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。

  18. ハラカラ 小説

    • Juan.B
    • 6年前
    • 4,239文字

    ※2018年09月合評会　参加作品

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