前回行いました「縄文時代ワークショップ」の第二回です。第一回についてはこちらの告知を御覧ください。また、スライドもアップしてあります。
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ワークショップの内容
前回で「とりあえず縄文時代の小説を書いてみよう」という結論になりました。スケジュールは次のようになります。
- 9/23までに4000字〜8000字の短編小説を破滅派にアップする。
- 9/30までにその小説を読む
- 9/30に勉強会で合評を行い、今後の課題を立てる
なお、前回の勉強会の内容については近日中にアップ予定です。
作品のテーマ
- 高橋案: 兄弟(兄は優秀な狩人、弟は新米狩人)が対立する話
- 中村案: ペットの猫の飼い主とペットのいない人間
- §案: 現代でいう野球のような手を使うスポーツの天才がいて、そいつは狩りができない穀潰しで、弟がいる話
作品のテーマについては、参加者3名がそれぞれ次のようなテーマを掲げています。
第二回から参加する方は、これらのテーマを援用するか、ご自身で新たにテーマを設定してください。投稿する際は、編集画面の「応募」の欄から「第二回縄文小説ワークショップ参加作品」を選んでください。
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それでは、皆様ふるってご参加下さい。