「作者を褒めたい」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 163件

  1. しるし 小説

    • 黍ノ由
    • 2年前
    • 3,928文字

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  2. サプライズ 小説

    • 浅谷童夏
    • 4ヶ月前
    • 6,116文字

    あなたに、男の子の一番、大切な、ものをあげるわ♫ そう。童貞には1円の価値もない。しかし、もし童貞がとんでもない価値を持つことになったら一体どうなるか、考えてみました。 2024年7月合評会…

  3. はじめてのとむらい 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 18年前
    • 6,622文字

    役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。

  4. スイッチを押さない時 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前
    • 4,956文字

    私は就職をせず大学を卒業してしまいました。当たり前ですが周りの知人はみんな就職していったため、顔を合わせる人は父と母と外の猫とコンビ二の店員とだけになりました。家ではゲームと読書とインターネット…

  5. 「神の川」 夢奇譚 / 小説

    • 消雲堂
    • 12年前
    • 3,496文字

    1.   一面に広がる麦の穂がそよ風に揺れている。それは緑色の海が波打っているようにも見える。耳を澄ますと遥か遠くの入道雲の奥から微かに雷の音が聞こえる。もう・・・夏も終わりである。僕…

  6. 昔日の亡霊 TRAIL / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 8年前
    • 12,955文字

    二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。

  7. 閻魔 小説

    • 沖灘貴
    • 6年前
    • 3,987文字

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  8. パンクロックララバイ 小説

    • 菊地和俊
    • 5年前
    • 3,755文字

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  9. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 1,614文字

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

  10. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    • 川獺右端
    • 4年前
    • 776文字

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

  11. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 3年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  12. 青い花 小説

    • コンソメパンチ
    • 3年前
    • 25,874文字

    幻想文学ぽっいのを書きました。 

  13. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  14. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  15. 第三ボタンと第四ボタンの間 小説

    • 桃春
    • 13年前
    • 17,560文字

    呑みに行ったのである。 私らはかねてから話題のハプニングバーに・・・というのは嘘で、中年男三人とお肌の曲り角を過ぎて成熟しはじめた元気のいい三〇代女性三人とでの合コン・・・というのももちろんあり…

  16. カルロスのこと 生きるということ / 小説

    • 二十三時の少年
    • 10年前
    • 8,955文字

    ずっと昔みたいな、だけどほんの昨日のこと。

  17. 十五秒の空間 小説

    • 桜枝 巧
    • 9年前
    • 6,891文字

    とある文芸部の県大会に出した作品。部誌にも乗っけました。嘘つきと嘘つきのお話です。

  18. 荒野のロックンロール大戦争 エセー

    • 基地外ボンバー
    • 4年前
    • 13,473文字

    この作品は本当にFUCKです!!!!!!

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