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作品一覧

全174作(3/10ページ)
  1. 悪女の憂鬱 小説

    #ファンタジー#ミステリー#合評会2019年07月
    • 中野真
    • 6年前 新着
    • 3,816文字
    • 読了8分
    • 10件
    • 10件の評価

    ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。ーーマーク・トウェイン 合評会2019年07月参加作。お題は【猫】

  2. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    #ドキュメンタリー#実験的
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 1,614文字
    • 読了3分
    • 2件
    • 1件の評価

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

  3. 広島という遺産 小説

    『人間賛歌』収録(連載中) #純文学#合評会2022年07月
    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字
    • 読了3分
    • 30件
    • 16件の評価

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  4. しるし 小説

    #合評会2023年01月
    • 黍ノ由
    • 3年前
    • 3,928文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  5. はじめてのとむらい 小説

    #SF#成長#日常
    • 紙上大兄皇子
    • 19年前
    • 6,622文字
    • 読了13分
    • 1件

    役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。

  6. スイッチを押さない時 小説

    • ケミカル本多
    • 14年前 新着
    • 4,956文字
    • 読了10分
    • 2件

    私は就職をせず大学を卒業してしまいました。当たり前ですが周りの知人はみんな就職していったため、顔を合わせる人は父と母と外の猫とコンビ二の店員とだけになりました。家ではゲームと読書とインターネット…

  7. 「神の川」 小説

    『夢奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 3,496文字
    • 読了7分

    1.   一面に広がる麦の穂がそよ風に揺れている。それは緑色の海が波打っているようにも見える。耳を澄ますと遥か遠くの入道雲の奥から微かに雷の音が聞こえる。もう・・・夏も終わりである。僕…

  8. 昔日の亡霊 小説

    『TRAIL』収録(連載中) #アンダーグラウンド#団地#地方#暴力#犯罪#純文学#貧困#閉塞感#青春
    • 菊宮まひろ
    • 9年前
    • 12,955文字
    • 読了26分
    • 2件
    • 3件の評価

    二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。

  9. 閻魔 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 沖灘貴
    • 7年前 新着
    • 3,987文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  10. パンクロックララバイ 小説

    #合評会2019年09月
    • 菊地和俊
    • 6年前
    • 3,755文字
    • 読了8分
    • 14件
    • 16件の評価

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  11. 通りすがりのフラガール 小説

    『すべて得られる時を求めて』収録(連載中) #サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ミステリー#ユーモア#リアリズム文学#実験的#私小説#純文学
    • 浅野文月
    • 3年前
    • 1,914文字
    • 読了4分

    『すべて得られる時を求めて』第2話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、江戸川乱歩著『芋虫』などの良質なる文芸作品をお読みください。

  12. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    #ホラー
    • 川獺右端
    • 5年前 新着
    • 776文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

  13. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    #SF#ホラー#ユーモア#哲学#学園モノ#自己啓発#合評会2021年07月
    • 古祭玲
    • 4年前 新着
    • 3,047文字
    • 読了6分
    • 27件
    • 16件の評価

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  14. 青い花 小説

    #ファンタジー#童話
    • コンソメパンチ
    • 4年前 新着
    • 25,874文字
    • 読了52分
    • 1件の評価

    幻想文学ぽっいのを書きました。 

  15. 手のひらの水母 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#合評会2022年07月
    • Tonda
    • 3年前 新着
    • 3,640文字
    • 読了7分
    • 27件
    • 14件の評価

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  16. 米欲 小説

    #合評会2025年7月#純文学#合評会2025年7月
    • 祐里
    • 5ヶ月前 新着
    • 2,496文字
    • 読了5分
    • 17件
    • 9件の評価

    [べいよく] 私の差し出がましい性欲。 2025年7月合評会用。

  17. 第三ボタンと第四ボタンの間 小説

    • 桃春
    • 14年前 新着
    • 17,560文字
    • 読了35分

    呑みに行ったのである。 私らはかねてから話題のハプニングバーに・・・というのは嘘で、中年男三人とお肌の曲り角を過ぎて成熟しはじめた元気のいい三〇代女性三人とでの合コン・・・というのももちろんあり…

  18. カルロスのこと 小説

    『生きるということ』収録(連載中) #アンダーグラウンド
    • 二十三時の少年
    • 11年前 新着
    • 8,955文字
    • 読了18分
    • 1件の評価

    ずっと昔みたいな、だけどほんの昨日のこと。

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