「笑える」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 97件

  1. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

  2. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  3. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 7ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  4. 魂の緒は濡れている 小説

    • 本村真逆頭
    • 15年前
    • 8,585文字

    形無き者共との邂逅によって、余の懊悩と寂寞は一層深まる。 御相手は、神、概念、資本、LOVE、白痴の男。

  5. 乳首が見たい 小説

    • 山本無私蔵
    • 2年前
    • 46,380文字

    「女には恋愛というものはない。恋愛の対象はすべて男子の構成した幻影である。」 ベートーヴェン終焉の館にて拳銃自殺をした十九世紀末の哲学者オットー・ワイニンゲルを私淑する中年男の日々。

  6. テレ東 小説

    • 今川久古
    • 16年前
    • 7,375文字

    私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

  7. 狂気のミルクッカー 小説

    • 伊須方
    • 9年前
    • 7,105文字

    実にしょうもない夢をあなたが持っていたとしても、それを叶えようと試してみる価値はあるかもしれませんね。ちなみに作者もブラックモンブラン派です。

  8. 叫声 小説

    • わに
    • 4年前
    • 5,367文字

    神様のせいで罪を背負い、神様によって孤独を強いられ、神様によって生かされている女の人の話

  9. ハンナは空の目の下 (十八) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 3年前
    • 6,840文字

    腰が痛い。ストレッチのやりすぎで腰痛持ちになった。腰痛持ちになりたくなくてストレッチやってたのに

  10. 虹のかけら

    • kazami
    • 7年前
    • 115文字

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  11. 燃えるごみのパレード 小説

    • 深澤うろこ
    • 5年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  12. いんべーだーじぇのさいだー 小説

    • 縹 壱和
    • 7年前
    • 2,472文字

    二人の女の子が駄弁ってる話。合評会参加作品。 締め切りギリギリになってしまいました!初めての投稿なのに、合評会の参加すみません!

  13. トンネル食べ 生きとし生けるものたちよ / エセー

    • やまもと じゅん
    • 8年前
    • 40文字

    甘い中央部分を最後に堪能できる、私の生涯最大の発明とされるだろう「トンネル食べ」

  14. 美食家たちの夕べ 素描、あるいはエスキース / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 1年前
    • 2,613文字

    使用した単語:ごちそうさま、着る 、あなた

  15. 人類皆殺人事件 小説

    • 九芽 英
    • 7年前
    • 4,084文字

    合評会2017年12月 お題「最後の事件」参加作品です。 子どもたちに夢を与える作品を目指して書きました。 締切に遅れましたこと、お許し願います。

  16. vol.15 自分について / エセー

    • ryoryoryoryo123
    • 4年前
    • 3,047文字

    vol.15です

  17. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  18. カルロスのこと 生きるということ / 小説

    • 二十三時の少年
    • 10年前
    • 8,955文字

    ずっと昔みたいな、だけどほんの昨日のこと。

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