「笑える」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 97件

  1. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 3年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  2. SS集 小説

    • 山本ハイジ
    • 13年前
    • 12,347文字

      愛の正確性。   仕事から疲れて帰ってくるといつも通り、妻のユミコが豊満な胸を左右に揺らしながら小走りで迎えてくれた。ユミコは縁がフリルで装飾された、白いエプロンを裸の上…

  3. 乳首が見たい 小説

    • 山本無私蔵
    • 3年前
    • 46,380文字

    「女には恋愛というものはない。恋愛の対象はすべて男子の構成した幻影である。」 ベートーヴェン終焉の館にて拳銃自殺をした十九世紀末の哲学者オットー・ワイニンゲルを私淑する中年男の日々。

  4. 燃えるごみのパレード 小説

    • 深澤うろこ
    • 5年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  5. 魂の緒は濡れている 小説

    • 本村真逆頭
    • 15年前
    • 8,585文字

    形無き者共との邂逅によって、余の懊悩と寂寞は一層深まる。 御相手は、神、概念、資本、LOVE、白痴の男。

  6. 虹のかけら

    • kazami
    • 7年前
    • 115文字

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  7. 叫声 小説

    • わに
    • 4年前
    • 5,367文字

    神様のせいで罪を背負い、神様によって孤独を強いられ、神様によって生かされている女の人の話

  8. ハンナは空の目の下 (十八) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 6,840文字

    腰が痛い。ストレッチのやりすぎで腰痛持ちになった。腰痛持ちになりたくなくてストレッチやってたのに

  9. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 9ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  10. vol.15 自分について / エセー

    • ryoryoryoryo123
    • 4年前
    • 3,047文字

    vol.15です

  11. 火星のバーミヤン 小説

    • コンソメパンチ
    • 3年前
    • 2,937文字

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  12. 美食家たちの夕べ 素描、あるいはエスキース / 小説

    • 菊宮まひろ
    • 1年前
    • 2,613文字

    使用した単語:ごちそうさま、着る 、あなた

  13. 溺れない山羊たち。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 3,704文字

    彼らは自身らが山羊であることを忘れないために、全てが反射する水面で呼吸を続けている。

  14. バフ 小説

    • 白城マヒロ
    • 2年前
    • 3,838文字

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  15. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  16. ビニールプールにマーメイド 小説

    • 円ぷりん
    • 3年前
    • 3,105文字

    「あの世からマーメイド」シリーズ。 あの世から来たマーメイドと共に暮らす大学生の女の話。

  17. 白の玉(1) 小説

    • 安藤秋路
    • 13年前
    • 1,358文字

    ・1・大学生   ガッタン、ゴットン。ガタン、ゴットン。「次は成田、成田。終点成田です。」 白(はく)は二十歳になった。特に、とりえもなく、目標もない。ただの大学生だ。毎日毎日大学に通…

  18. 「美女と液体人間」 小説

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 481文字

      雨が降った翌日にたまたま天気の良い日だったりすると、気分が良くなって鼻歌なんか歌いながら散歩なんかしちゃうのよ。そんなときに街のマンホールから突然40歳くらいの男が出てきてアタシを…

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