「わかりやすい」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 136件

  1. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 8年前
    • 266文字

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  2. やまいの事 小説

    • みゆ
    • 7年前
    • 8,668文字

    六月の投稿、「家畜と入れ替わる話」のつもりで書きましたが、どうしてもこれ以上削れませんでした;; 古い日本家屋で、たびたび狂気に陥る美しい娘と、それを大事に見守る人たちの物語です。どういう…

  3. 『美脚』に捧ぐ 美脚に捧ぐ / 小説

    • Masahiro_Narita
    • 7年前
    • 35,097文字

    美脚に溺れた人生の私小説的な何か....

  4. AIに適当に書いてもらった小説1 小説

    • 樋口恭介
    • 2年前
    • 3,579文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  5. 幻滅 小説

    • 平島 公治
    • 6年前
    • 24,049文字

    昭和45年頃のお話。九州の田舎町の中学で、醜い男子生徒の隼人が美しい女教師の静江に恋をする。隼人は静江にラブレターを出すが、果たして恋は実るのか?そして静江には謎があり、意外な結末が・・・。

  6. タイタニック 小説

    • 水山天気
    • 5年前
    • 3,730文字

    これはフィクションです。原稿用紙6枚以内にはなりませんでしたが、ブンゲイファイトクラブを意識して書いた小説です。

  7. 猫に恩返し 小説

    • 西向 小次郎
    • 5年前
    • 2,075文字

    合評会2019年07月参加作。

  8. 藤田さん 小説

    • 椎名 ふう
    • 5年前
    • 2,533文字

    不倫している人に共感してほしいです。ぜひぜひ

  9. 流れる母をおもう空 小説

    • 舞島 周
    • 5年前
    • 9文字

    五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。

  10. こぼした涙は 小説

    • 才場正人
    • 3年前
    • 3,869文字

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  11. 序 春光に山笑いて 薄暮教室 / 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 2,788文字

    花の下で生きると決めた日のことを思い出す。仰ぎ見た空から、彼の好きだった色が降りそそいでいた。

  12. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 3年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  13. ぺトリコールは夢の中 小説

    • 海野 絹
    • 3年前
    • 2,780文字

        夢を諦めた少女と夢を売る男の話。

  14. ビニールプールにマーメイド 小説

    • 円ぷりん
    • 3年前
    • 3,105文字

    「あの世からマーメイド」シリーズ。 あの世から来たマーメイドと共に暮らす大学生の女の話。

  15. ネプチューン 小説

    • uminozomu
    • 3年前
    • 92,164文字

    戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…

  16. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  17. この世で最愛で最近な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 797文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  18. コバルトのヒツジの瞳

    • arai
    • 2ヶ月前
    • 1,690文字

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

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