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作品一覧

全112作(5/7ページ)
  1. 尿道★ワンコロ 小説

    #これは下品#バカ
    • シャブ
    • 16年前
    • 14,433文字
    • 読了29分

    すべての人間の握りコブシにある村、尿道村。メイドとして雇われたワンコロは、超巨大な村長の糞尿清掃をすることとなった。村民を喰らう村長、村はずれの風俗嬢、糞尿嗜好癖の青年、糞で糞を洗う地獄が繰り広…

  2. まがりかど(1) 小説

    #ビジネス#地方#学園モノ
    • -
    • 15年前
    • 10,150文字
    • 読了20分

    随筆と小説の間。就職活動、シューカツというものを嫌悪し、「就職に失敗した」という体で、実は何もしていない。自堕落な二十四の男子学生が、大学から放り出され、世間に対するうらみつらみ、性欲をもてあま…

  3. のび太が死んだ日、ドラえもんは・・・ エセー

    #ホラー
    • GLASS
    • 6年前 新着
    • 371文字
    • 読了1分

    永久に訪れることのない孤独程苦しいものはない。ただ、ロボットなら・・・ロボットなら忘れれる。 

  4. 僕はガードマン 小説

    #日常#純文学
    • 聖騎士
    • 15年前 新着
    • 4,611文字
    • 読了9分
    • 6件

    ガードマンのたいへんさを主人公の目を通してリアルに描いてみました。

  5. [SS合評]愛の発見 小説

    #SF#ほのぼの#メタフィクション#少女#恋愛#日常#閉塞感
    • 天王丸景虎
    • 10年前
    • 9,274文字
    • 読了19分
    • 2件の評価

    /* いつかはわからない。歴史の断絶が引き起こった未来のいつか。私――イリスは人類考古学者としてクーナエ発掘局で『かつて高度な文明を持ちながらも滅んでしまった人類』についての発掘調査を行っていた…

  6. 落としたハンカチ 小説

    #純文学#合評会2019年09月
    • Raymond
    • 6年前 新着
    • 4,247文字
    • 読了8分
    • 13件
    • 15件の評価

    久しぶりに地元に帰る時、変わりすぎた自分のせいかふと危うい気分になる。 地元、それは”欠如”であり、戻りたいが完全に戻ることが出来ない場所。 なぜならそこを出てきた自分は地元にいた自分と…

  7. 感情の干渉 小説

    #ファンタジー#ライトノベル#幻想
    • 十卡一
    • 9年前
    • 1,117文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    人々の感情が一定量を超えた時に起きる現象、 『愚現』。 愚現が起きた時、 人の心からは妖が生まれる。

  8. 焔より來て 小説

    #ファンタジー#ライトノベル#実験的
    • RAID
    • 9年前
    • 4,249文字
    • 読了8分
    • 1件の評価

    ファンタジージャンルです この小説の1番の強みは、「未来への不気味さへの暗示」であると思います。 まだ未完成ですが、更新しますので、どうぞよろしくお願いします。

  9. 4129 小説

    #合評会2017年06月
    • @13KID
    • 8年前
    • 6,595文字
    • 読了13分
    • 8件
    • 3件の評価

    毅が違う何かになりたいなんて願うのはそれが最初で最後だった。 目覚めたら牛だった、なんて。おなじ「たけし」なんて呼び名だけれどある時は「4129」なんて番号になる。 そんなことを夢想していた…

  10. 握り慣れた感触 エセー

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #ハートのイアリング#加賀友禅#散文#春夏秋冬#歌舞伎町#職安通り
    • 東亰チキン
    • 9年前 新着
    • 1,525文字
    • 読了3分
    • 2件の評価

     やっぱアイドルっつったら、明菜だろ。

  11. ビールをもう一本 小説

    #哲学#散文#純文学#掌編競作「実際にかかったことのある病気」
    • ヤマダヒフミ
    • 8年前 新着
    • 2,036文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    人類=病気、というような話です。

  12. 転職 小説

    #SF#ユーモア#哲学#合評会2017年06月
    • Yudai Hirota
    • 8年前 新着
    • 2,535文字
    • 読了5分
    • 3件
    • 3件の評価

    ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。

  13. A4用紙に書かれていたこと 小説

    #実験的#純文学#合評会2019年11月
    • ハギワラシンジ
    • 6年前 新着
    • 2,086文字
    • 読了4分
    • 21件
    • 11件の評価

     カレイニナがまた頭蓋を撃った。何回も同じこと説明したのに、外してる。なんで分かってくれないんだ。  カレイニナは穿って歌って、銃口を俺に押し付ける。トリガーが脚の間に滑り込んで、熱を持ってる…

  14. 濡れもこそすれ 小説

    #純文学
    • 十丸早紀
    • 8年前 新着
    • 54,835文字
    • 読了110分

    なんてすかね。ちょっとした余裕が立腹を誘うっていうか、オシャレが身の丈にあってないっていうか、攻める場所を間違えてるっていうか。 「だったら割り切って全裸になればいいのにさー」 あー、そう…

  15. 勇次郎 小説

    #合評会2020年07月
    • わに
    • 5年前 新着
    • 4,267文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 14件の評価

    おじさんホストがウーバーイーツ配達に失敗する

  16. 火星のサンタクロース 小説

    #SF#ファンタジー#哲学#散文#散文詩#純文学#自由詩
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,789文字
    • 読了8分
    • 2件の評価

    過去につくったちょっとした回文と、その読解のつもりで書いた小説を新しく書きなおしました。

  17. 『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~ 小説

    『『逝き予知夢』~芸能記者・朧和輝~』収録(完結済み) #Masahiro_narita#Z級#アダルト#グラドル#予知夢#官能#芸能記者
    • Masahiro_Narita
    • 8年前
    • 50,570文字
    • 読了101分

    芸能記者・朧和輝は、グラビアアイドルと取材で出会い、深い関係となった。 あどけない彼女とのS●X...しかし、逝く瞬間、彼はとんでもない予知夢を見てしまう。 それは、彼女が××され、殺される…

  18. AIに適当に書いてもらった小説1 小説

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 3,579文字
    • 読了7分
    • 1件
    • 2件の評価

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

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