メニュー

作品一覧

全199作(8/12ページ)
  1. alkalemia 小説

    #純文学
    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 2,490文字
    • 読了5分

    世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話

  2. せらぴぃ

    #ドキュメンタリー#ハードボイルド#メタフィクション#ユーモア#リアリズム文学#散文#散文詩#私小説#自由詩
    • ich
    • 4年前
    • 281文字
    • 読了1分

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  3. 学級山羊。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前 新着
    • 2,966文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    田中山羊は巨大企業の取締役社長秘書らしい擦れた声で答えながら佐藤山羊の机に近づいた。

  4. この世で最愛で最低な君へ 小説

    『この世で最愛で最低な君へ』収録(連載中) #私小説
    • 実琴
    • 4年前
    • 596文字
    • 読了1分

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  5. 光るマンション 小説

    #合評会2022年7月#合評会2022年07月
    • 古谷経衡
    • 3年前
    • 4,289文字
    • 読了9分
    • 17件
    • 16件の評価

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  6. ひとでなしのくに 小説

    #SF#サスペンス#合評会2022年09月
    • 繡発火
    • 3年前
    • 3,822文字
    • 読了8分
    • 20件
    • 10件の評価

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  7. カエルの詩(うた)

    #散文#散文詩#自由詩#合評会2022年11月
    • 加羅戸麻矢
    • 3年前
    • 13文字
    • 読了0分
    • 5件
    • 5件の評価

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  8. 自販機→並行世界 小説

    #純文学
    • 盛水
    • 1年前
    • 4,171文字
    • 読了8分

    友達が自販機は並行世界の入口になっていると言うんです。 それって、自販機の中に入れば並行世界へ行けるってことなんでしょうか。 自分、入れるかなぁ。

  9. 木の芽時 小説

    #散文#文芸評論#書評#私小説#純文学
    • 風上辰流
    • 11ヶ月前 新着
    • 28,712文字
    • 読了57分
    • 1件の評価

    ー挿花に自身の出生を重ねる若菜は、花器の中へ自己存在を再定義するー 「心は巧みな華道家です。私の認識を目の前に挿けるのですから」 「心が華道家であるのなら、この世は空虚な花器のようですね」 …

  10. ドーナツ・ヌードルマンズロジック 小説

    『常識破壊文学全集』収録(連載中) #ファンタジー#ユーモア#実験的
    • 羽暮
    • 3ヶ月前 新着
    • 927文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    君がドーナツを茹でたっていい。

  11. テレ東 小説

    #ビジネス#日常#閉塞感
    • 今川久古
    • 17年前
    • 7,375文字
    • 読了15分
    • 2件

    私の会社が大変なことになったらしい。でもよくわからない。

  12. 乙女椿日記(1) エセー

    『乙女椿日記』収録(連載中) #オススメ#少女#恋愛#薔薇
    • 田中椿
    • 19年前 新着
    • 1,123文字
    • 読了2分

    本気だかキャラだかわからない。いくらなんでもそんなにお茶飲まないでしょ? でも、謎は必要じゃない。 だって乙女なんだから。

  13. スルメイカとおむつと妹と 小説

    • 藻朱
    • 13年前 新着
    • 536文字
    • 読了1分

      スルメイカを食べると、潮の香りが、口に広がる。それが好きで僕は今日もスルメイカを噛む。マヨネーズとか、唐辛子はつけないで、コンロの火で少しあぶって、人肌になったところを口に放り込ん…

  14. 無創の英雄 小説

    #戦争#日常#歴史#熱い
    • 児島啓祐
    • 17年前 新着
    • 14,462文字
    • 読了29分

    戦国の動乱も終焉を迎え、戦場を失った武功派たちの存在は、もはや前時代の遺物に過ぎなかった。生涯五十七の戦場を駆け巡り、かすり傷ひとつ負うことのなかった無創の英雄『本多忠勝』も、背骨の曲がった老翁…

  15. クラゲ人間 小説

    #バカ#ほのぼの#幻想
    • ガラ・トシオ
    • 17年前
    • 2,114文字
    • 読了4分
    • 1件

    陸に上がった〈クラゲ人間〉が海に入るまでの物語。

  16. エス 小説

    #日常
    • 水仙
    • 15年前 新着
    • 1,957文字
    • 読了4分

    さばらに読んで、むつけき日常。

  17. 魂の緒は濡れている 小説

    #きちがい#反逆#崖っぷち
    • 本村真逆頭
    • 16年前 新着
    • 8,585文字
    • 読了17分

    形無き者共との邂逅によって、余の懊悩と寂寞は一層深まる。 御相手は、神、概念、資本、LOVE、白痴の男。

  18. 小説

    #グロテスク#家族
    • 近江舞子
    • 16年前
    • 5,011文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    奇形として差別にあう妹をもつ彼女を思う姉との物語。

登録ユーザーからの評価 重複がありません

匿名ユーザーを含む評価 同じ人が何度も投稿している場合もあり

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍