「作者を褒めたい」という評価を受けた作者 破滅派 186件

  1. 燃えるごみのパレード 小説

    • 深澤うろこ
    • 4年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  2. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    • 猫が眠る
    • 3年前
    • 1,614文字

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

  3. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  4. 汁なし野郎 小説

    • 白城マヒロ
    • 3年前
    • 2,398文字

    イグBFC2投稿作品です。「汁なし野郎」という名前にまつわる破滅的な内容なので是非お楽しみください。

  5. ディス・イズ・ア・ロウ チュニジアの夜 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 1年前
    • 3,595文字

    作品集『チュニジアの夜』第1話 会社を辞め、あてのない日々を過ごす男、カワサキ。 援助交際を行う女子高生、吉井早苗。 二人は出会い、援助交際デリバリーヘルスを始める。 次第に怪しい気…

  6. 毟り 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 8ヶ月前
    • 3,319文字

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  7. 二回目 小説

    • 深山
    • 2ヶ月前
    • 3,625文字

    自分の死生観ごりごり語りたいだけみたいになってしまったんですが強めの思想とかはないです。合評会2024年03月分参加です。

  8. 尿道★ワンコロ 小説

    • シャブ
    • 14年前
    • 14,433文字

    すべての人間の握りコブシにある村、尿道村。メイドとして雇われたワンコロは、超巨大な村長の糞尿清掃をすることとなった。村民を喰らう村長、村はずれの風俗嬢、糞尿嗜好癖の青年、糞で糞を洗う地獄が繰り広…

  9. マルガリータ街 8番通り 某番地#305 マルガリータ街 8番通り 某番地#305 / 小説

    • 山本ハイジ
    • 7年前
    • 12,379文字

    メンへラエモ少年は彷徨った。

  10. 惚れっぽい子 小説

    • 坂露シロタ
    • 12年前
    • 18,861文字

    かたんと揺れると、しらすは音楽をとめた。 でもそれは一瞬のことで、すぐにまた音楽は流れ始めた。 かたんと揺れると、しらすは音楽をとめた。 音楽はすぐにまた流れ始めた。揺れる度にしらすは息苦しそう…

  11. 笑福 小説

    • 聖騎士
    • 13年前
    • 19,064文字

    『笑う門には福きたる』……誰も死なない。幽霊や怨 霊なども出てこない。みんな笑顔で世界が平和になる、世にも恐ろしいお話です。平和とは? 幸せとは? 神による痛烈なアイロニー! あなたはこの恐怖に…

  12. 賽は投げられる 小説

    • I-ZUNA
    • 12年前
    • 2,010文字

    賭け事、といってもカジノだとか賭博場(とばくじょう)でやるようなものではない。友人同士で、ちょっとした遊びでやるあれだ。 彼女はそういうのが特に好きな性分だった。 何かがあれば「じゃあ、賭けよう…

  13. 青い花 小説

    • eichi kawakami
    • 12年前
    • 2,071文字

    「地下鉄で、ザジを見たの」 町子がそう言ったのは、十月も終わりかけた、やけに陽射しの強い日の午後のことだった。 「ザジって、フランスの?」 「うん」と町子がうなずくと、子供じみて短く切り揃えた前…

  14. 雨も木々もただ落ちつるばかり エセー

    • アクアミュージアム
    • 7年前
    • 688文字

    すれ違いは、本当に悲しい結末しか生みません。これは、そのはじまりです。

  15. 茄子 小説

    • 渡海 小波津
    • 9年前
    • 1,700文字

    このおたんこ茄子なんて言わないでください

  16. 狂気のミルクッカー 小説

    • 伊須方
    • 9年前
    • 7,105文字

    実にしょうもない夢をあなたが持っていたとしても、それを叶えようと試してみる価値はあるかもしれませんね。ちなみに作者もブラックモンブラン派です。

  17. [SS合評]愛の発見 小説

    • 天王丸景虎
    • 8年前
    • 9,274文字

    /* いつかはわからない。歴史の断絶が引き起こった未来のいつか。私――イリスは人類考古学者としてクーナエ発掘局で『かつて高度な文明を持ちながらも滅んでしまった人類』についての発掘調査を行っていた…

  18. テロリズマ・パリ 小説

    • よたか
    • 7年前
    • 2,682文字

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

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