渋澤怜

渋澤怜 しぶさわれい 投稿者 フォローする

レイシブです。1986年生まれ。東京大学文学部卒。
SNSと純文学が好き。
ネット的な「速さ」「分かりやすさ」と文学的な「深さ」「重さ」を両立した表現を作りたいと思っている。
クランチノベルズ新人賞最終候補 「チャット嬢をやってみた」、文藝賞二次通過「音楽の花嫁」。

また、「ライヴが出来る小説家」を名乗り、ライヴ活動も行っている。
ライヴ内容は、渋澤怜がマイク一本でひたすら喋る、というもの。
ポエトリーリーディングともラップとも朗読とも独り芝居とも落語的ともいわれる。
元々「今のファストな世の中に合う芸術を作りたい」「秒単位で観客を飽きさせないようにしないとすぐスマホを見られてしまう」という危機感の元でライヴを始めているため、非常に場面転換が早く、笑いや皮肉、叫びや韻踏み、観客への問いかけなどが頻繁に入る。
演目にはTwitterの影響が色濃く見られ、自身や他者のツイートの引用も多い。また、モチーフもインターネットやSNSが多く占める。

詳しいプロフィールはURLより。

Twitter https://twitter.com/RayShibusawa/
note https://note.mu/rayshibusawa
facebook  https://www.facebook.com/profile.php?id=100008630074999



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