この作品は本当にFUCKです!!!!!!
クラファンの王に捧ぐ。最低10ブブルはしてください。
尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな
※合評会2021年1月度応募作品。 ゴキブリが久しぶりの自我を感じた刹那……。
破滅派らしくダークな物を書こうと努力しましたが、なんだか変な物になりました。
昨日まで違う話を考えてたんですけども、今日不意にこれが降りてきまして。だからこれにしました。
2021年1月合評会応募作。 計画は無残に破綻した。しかし目的のものは手に入った。芹奈は血だらけの状態で美冬を呼び、彼女の性器へ精子注入を行うが……。
2021年1月合評会参加作品。お題は「初〇〇」「〇〇初め」「〇〇始め」
箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です
講談師に憧れて上京したマミと、高校の親友だったミサト。初舞台を踏むマミを観てミサトは何者にもなりきれていない、受験に臨む自分の状況に焦る。青春の日々を講談を交えて語った実験的掌編。
初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。
誰でも思うこの感情……、男もそれを思ってただ普通に過ぎる1日なはずだった。
死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません
妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…
鱒はマスと読みます。 かったるい年末年始の話となります。
君じゃあないことは確かだって君はいないんでしょう というか生まれない たくさんたくさんたくさん君があったら 黄身ね そう黄身黄身がたくさんあったら そしたら分からないけれど たくさんた…
諏訪真さんの『クリスマスプレゼント』https://hametuha.com/novel/52046/ に触発され、昔書いた作品を思い出し、手を入れてみました。 持っていき場のない子…
人が人に物を贈っているのを見るのも、そして必要なときに受け取れないのも、全部不愉快だった。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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