※2016年10月分合評会作品。
私には霊感がある。長らく養護教諭をしているのだけれども、この学校には生徒たちの集合意思のようなものがあって、生徒たちが廊下に三人も集まると、彼女たちの集合意思が薄い紗のような膜として見える。攻撃…
合評会用。 お金よりも、ほかの作品と触れ合いたい、異なる新しい価値観に出会いたい、と思って参加しました。
コロッとしたものは「うんこ」 ネッチリしたものは「うんち」 ということで良いでしょうか?
問題文『事実の多様性』 ■3月11日、大地震が起こったワールド■ 私は、生まれは新潟、育ちも新潟、大学も新潟。私は、父に支配…
「破滅派」10号に載せて頂いたものを加筆修正しました。『竹取物語』を読む上での参考になれば幸いです。
思い描いた理想が気高く美しいほど、それが敗れ去った姿は惨めでより美しい。欲するものは往々にして遠回りしなければ手に入らないのだ。
※破滅派オリジナル作品。
女たらしの柿崎は美しい女と食事をする。映画の話をし、夜遅くなり、いままでそうしてきたように、彼女と寝ようとする。しかし、彼女は実のところ……映画のように人生は激的に変わる。アーバン・ホラー掌編。
これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。
薬中パラノイアのヒモ男は、長々とした独白と共に「今までの人生でとっておきにビザールな女」の話を始める。
バカですみません。エロくてすみません。グロくてすみません。18禁ですみません。画像が本文とは何も関係なくて本当にすみません。
二十一歳の僕は、売人だった。さしずめ兎を追い立てる狐のような存在で、どうやって猟犬の目を掻い潜って狩りをするか、そのことしか頭になかった。
どうもそういうわけで、今日も男は佇んでいるのです。
世の中が理不尽なのは今に始まったことじゃない。
私たちは毎日まいにち何かを喪って。想い出は私たちの中にあって。また鐘が鳴る。
そしてまた歴史はめぐるのかもしれない。僕はそれをまだ知らない。
社長の山本さんの言うとおり人助けとして女子高生のカズを受け入れた「俺」は、ゾンビ列車事件後もいつも通り仕事に出かける。思わぬ商機に湧いた「俺」が家に帰ってみたものは……
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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