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セックスマシーンは不文律

合評会2026年3月応募作品

猫が眠る

タグ: #合評会2026年3月

小説

532文字

このようなことになってしまって、大変驚いているんですよ。だってね、そんなことが起こるなんて、想像もしてなかったのだから、困るんですよそういうの。わたしにだって人権があるんですからね。

あそこのお坊ちゃまがまぁひねくれていて、お母さまが大変お困りになったとか。聞きましたよ。そんな話もこうやって、すぐに世間話のネタになってしまうんですから、困ったものですよ。よくもまぁそんな風に、あははと笑えば、いいのかしら?

余談ですけれど、世間話と夜にする内緒話は似ているのですよ。

セクシーに考えると、どうもミックスジュース「あ、はぁあ──すみません、ありがとうございます。」

わたしたちはその後で、幻滅することを学んだのよ。それって素晴らしい事じゃないかしら。ねえ。私たちの一生はこんなに素晴らしいのだから、どうやってうまくいくかを考えないといけないと思う訳。駄目ってことじゃないのよ。

私の健康を大切に思ってくれる人がいたとして、それをどんなに恩返しできるか、わたしは考えなくては、いけないの。夜は、寝る派? わたしは夜は寝ない派ですよ。

自分の動物性を感じたときに、どうしたってそこに命ってものがあるものねえ。難しく考えることはないけれど、あら? あたしどこにいるのかしら?

 

© 2026 猫が眠る ( 2026年2月27日公開

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