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作品一覧

全4,103作(95/228ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 円周率(旋律)

    #数学#永遠#無限
    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 82,316文字
    • 読了165分

    Riemannのゼータ関数やEuler product積は、因数(素数への)分解の一意性ベクトルにより、Dedekindのゼータ関数(Euler product積分解)がL関数の積に分解される。…

  2. 奇人狩り 小説

    『フィフティ・イージー・ピーセス』収録(完結済み) #ホラー
    • 藤城孝輔
    • 8年前 新着
    • 2,281文字
    • 読了5分

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  3. 縄文スタイル(1) 小説

    『縄文スタイル』収録(完結済み) #サスペンス
    • 波野發作
    • 6年前
    • 6,788文字
    • 読了14分

    東北新幹線、Jモンスター、縄文スタイル。

  4. escape 小説

    #ユーモア
    • 藤村羅甸
    • 5年前
    • 6,392文字
    • 読了13分

    エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」というタイトルより着想を得ました。尚、その本を読んだことはありません。私としてはちょっと上手い短編を書いたつもりになっています。よろしければお読み下さい。

  5. 笠井潔に捧ぐ エセー

    #ミステリー#名探偵破滅派『硝子の塔の殺人』
    • 乙野二郎
    • 4年前 新着
    • 2,003文字
    • 読了4分

    名探偵破滅派『硝子の塔の殺人』の推理です。 同作のネタバレのみならず『アクロイド殺し』『オリエント急行殺人事件』『カーテン』『サマー・アポカリプス』のネタバレも含んでおります。

  6. 室中 小説

    #哲学#純文学
    • 阿蘇武能
    • 4年前 新着
    • 766文字
    • 読了2分

    ダーヤヅワム、相憐め。僕はかつて一度 室に鍵がかけられるのをきいたことがあった。 ただ一度だけ 我々は皆自分の牢獄で鍵のことを考える ——T.S.エリオット――

  7. 未来の世界に意味はなく (1) 小説

    #SF#ディストピア#実験的#群像劇#近未来
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前
    • 4,300文字
    • 読了9分

    SF的な小説を書くのは初めてです。何卒よろしくお願い申し上げます。

  8. 新幹線の中で妻が金魚 小説

    #SF#ファンタジー#ユーモア#純文学
    • 鮭さん
    • 4年前
    • 395文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    妻が金魚である。新幹線の中で妻が金魚である。

  9. ゆきのくにものがたり 小説

    #童話#合評会2022年11月
    • 河野沢雉
    • 3年前 新着
    • 5,098文字
    • 読了10分
    • 13件
    • 9件の評価

    合評会2022年11月参加作品。お題「童話」、漢字は小学校二年生までのものを使用しています。

  10. 工場 小説

    #ファンタジー#純文学
    • 白城マヒロ
    • 3年前
    • 15,672文字
    • 読了31分

    文藝短編部門の応募要項を勘違いして書いたすばらしい作品です。是非読んでみてください。

  11. 利他と流動性:奇瑞:ディレクターズカット 小説

    #ファンタジー
    • 小林TKG
    • 3年前
    • 5,100文字
    • 読了10分

    メメント・モリってどうも尊大な意味を与えられてますけども、元々はそういう言葉じゃなかったそうですね。なんかで読んだ。覚えてないけど。

  12. さあ、妙々たる幕切れ(ワンダフルフィナーレ)の始まりだ! エセー

    #名探偵破滅派『その謎を解いてはいけない』
    • 曾根崎十三
    • 2年前 新着
    • 1,844文字
    • 読了4分

    8月名探偵破滅派「その謎を解いてはいけない」応募作品。名探偵に俺はなる! グレートデテクティブ!

  13. 追跡 小説

    『人間賛歌』収録(連載中) #哲学#私小説#純文学
    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 2,724文字
    • 読了5分
    • 1件の評価

    私小説。僕は、ある夏の終わり、帰り道で小学校からの関係で、今は高校が別になった親友が居た。だが彼の隣には僕の知らない友達が居た。 ついに彼は振り返ってはくれない。僕はそれを身勝手な気持ちで発散…

  14. げろ、はいぱーゲロ。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 1,433文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    好きな人のゲロは旨い。女児のゲロは旨い。レズのゲロは甘美。

  15. トウキョウ・シャンディ・ランデヴはすごい エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前 新着
    • 1,600文字
    • 読了3分

    マジでトウキョウ・シャンディ・ランデヴはすごいよな、ということを語りました。

  16. 日常。(11) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,181文字
    • 読了2分

    その人の背中にはまるで天を目指しているような蒼い龍がいた   「背中‥」 「えっ?」 「気になるか?」 「あ‥」 「随分長いこと背中洗ってるなって思ってな‥」 「 ‥ 」 こういうお客…

  17. 日常。(22) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前
    • 1,278文字
    • 読了3分

    本当なんだ、本当に君が好きなんだ 僕には君しかいないんだ 例え…君が僕の事を受け入れてくれなかったとしても 僕の目の前からいなくなったとしても …必ず僕は、君を見つけるから 「店長~、あのお客さ…

  18. 「綱淵謙錠さんのこと」 小説

    『歴史奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 1,032文字
    • 読了2分

    吉村昭先生のほかにも尊敬する時代小説作家がいます。綱淵謙錠さんです。といっても読んだことがあるのは、会津藩の最後を描いた「戊辰落日」と「幕末風塵録」ぐらいです。綱淵さんの本はあまり書籍市場にない…

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