投稿一覧破滅派 4,268件

投稿を新着順に表示しています。

  1. エイゴイの猫。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,404文字

    どうして猫なんだ! どうして山羊ではないんだ! どうして、お前だけが猫に成り果てることができたんだ……。私も伸縮自在な猫になりたい。

  2. ピエロ 小説

    • 利根彦
    • 3年前
    • 4,323文字

    参加型大衆市場ギフトに出店しているユニークなお店とお客さんたちとのてんやわんやをお楽しみください!今回の主役はココシャネルがモデルとなっております!

  3. 愛国講談「聖代奇談大助長州仇恋討」 小説

    • Juan.B
    • 3年前
    • 4,466文字

    ※2022年1月合評会応募作品。 194X年、某演芸場の報国講談寄席における講談速記。

  4. 残光虫 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 3,740文字

    切れた電灯を取り換えるために向かった家電量販店で切れたはずの電灯が不思議な光を放つ。店員はその秘密について語り始める。

  5. Kick me again 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 5,569文字

    本作品には、企業におけるパワーハラスメントの横行を助長、または推奨、あるいは容認する意図はありません。破滅派合評「切れてない蛍光灯」参加作品。

  6. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  7. ビンスとのおもいで 小説

    • わく
    • 3年前
    • 3,458文字

    難しいお題でした。もっと上手く書けるようになりたいです。 改行、段落分けがスマホからアップするとうまくできませんでした。

  8. Luciola,Candela,and Огонёк 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 7,468文字

    ――さ月やみ三花橘に吹く風は誰が里までか匂ひゆくらむ――                          良暹                       三だけ作者

  9. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その8 暴徒の二人男女、もちろん猫も。 / エセー

    • eyck
    • 3年前
    • 639文字

    おしぼり

  10. 浅草橋銀杏岡八幡神社の殺人 小説

    • 大猫
    • 3年前
    • 4,272文字

    浅草橋銀杏八幡神社のカンちゃんキンちゃんコンちゃんの稲荷三兄弟とぐうたら八幡様の物語。 ご近所の豆腐屋のおばさんの命運が蛍光灯と共に切れ、神様の世界と交錯します。  2022年1月合評会参加…

  11. 欲情と相談室の、臭い粘液ソテー。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 1,679文字

    性行為がわからない……。少年をいたぶる感覚だけが、血液として体内を巡っているような気がする……。

  12. 光の配置 小説

    • 古戯都十全
    • 3年前
    • 4,262文字

    2022年1月合評会参加作。 宗一と新しい住まいに引っ越してから私はその部屋の蛍光灯がついたり消えかかったりしていることに気づいた。

  13. 欠けたところに金を足す 小説

    • 利根彦
    • 3年前
    • 4,257文字

     排便と射精のあいだを描く作者のシリーズ2作目! 生死をかけて精子をかけろ!

  14. サステイナブル・ライフ 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 3,855文字

    2022年1月合評会参加作品。皆さんも地球と人類の未来に思いを馳せてみませんか。

  15. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その7 暴徒の二人男女、もちろん猫も。 / エセー

    • eyck
    • 3年前
    • 566文字

    戦慄

  16. ペンウィー・ドダーと不愉快な山羊が溶けるまで。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 3,835文字

    山羊学部山羊学科を出ているペンウィー・ドダー。彼は医学界隈をうろつく。医学に関する免許を五つほど取得していると噂される。

  17. 暁闇雑歌

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 1,865文字

    〜2023.12

  18. あかりを求めて 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,797文字

    1月合評会「切れてない蛍光灯」テーマの作品です。 そういえば、近所によくショッピングカートが放置されているなぁと思って書きました。 ファンタジーです。