投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 推論A① エセー

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 3,598文字

    「おしろんえーいち」と読みます。続くか分かりません。エッセイです。

  2. 高崎線あるいは上野東京ラインでのオーガニックバイオテロあるいは伝統漁法としての追い込み漁 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 2,914文字

    3/23にはメモ帳に、これを破滅派で書きたいって書いてました。

  3. 『人のセックスを笑うな』論 エセー

    • 工藤 はじめ
    • 3年前
    • 7,443文字

    速い小説である山崎ナオコーラの『人のセックスを笑うな』。 『人のセックスを笑うな』を精読し、真剣に考察をします。

  4. 風は放浪人 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 118文字

    風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。

  5. 吹雪の山荘密室消失雪密室四肢切断の問題 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 20,322文字

    吹雪の山荘で起こる密室殺人、屋根裏部屋に何者かの痕跡、雪密室、切断された四肢の問題、一癖も二癖もある社会人サークルのメンバーたち、ミステリのすべてが詰まった超高速ニュー本格ここに誕生。

  6. 最高の山羊頬舐めと、脳の味たち。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 3,185文字

    彼らの国では食パンの大きさ調節も可能なのか? 医学と食物連鎖が絡み合う国……。

  7. 洞窟の在り方。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 1,505文字

    吐くのをやめるな。刺すのをやめるな。折るのをやめるな。進むのをやめるな。蹴とばすのをやめるな。否定するのをやめるな。睨むのをやめるな。嫌うのをやめるな。叫ぶのをやめるな。眠るのをやめるな。狙うの…

  8. 異常的異形 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 4,005文字

    ある青年と、蜘蛛の大群の話です。 残虐な描写が含まれますので、閲覧の際は十分ご注意ください。

  9. 欲望の山羊と宗教財団。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 6,261文字

    連続する筆の折れる音が、廊下の向こうから迫ってきているような気がする……。おれの吐瀉はいつでも泥で、背筋に通る万年筆のような固形が、おれの四肢を動かしているような気がする……。彼らは、欲を燃料と…

  10. 昔一度だけ優しくしてくれた親戚のような 評論

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 4,521文字

    2022年2月に急逝した西村賢太『苦役列車』を読み直したので、感想文。山谷感人に勝手に予告されたので書く。

  11. 麻酔 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,286文字

    内さまの小木さんの回を観て、へーそうなんだーって思って書きました。

  12. 泥を這う。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,480文字

    僕は自分の名前がわからない。私は自分の名前がわからない。わしはどうしても自分の名前がわからない。風景が明るい風車で彩られた朝。お前の所在を空が問いている。私が徘徊を上から覗いている。

  13. 祝いの門出に痛恨の一撃。 小説

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 3年前
    • 7,424文字

    今回はエせーに逃げずに、久々に書いた短い小説なんですけど、 あの、告知用のtwitter作ったんですけど、どうやってプロフィールの欄に設定すればいいんですかね。 個人的に凄く好きな話です。お…

  14. やっちまった神。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 5,702文字

    強烈な壁にぶち当たった時、その放浪人は必ずやってくる。

  15. 机の裏 小説

    • abeta
    • 3年前
    • 902文字

    卒業をテーマにした短編小説です。初投稿ですが読んでいただけると幸いです。

  16. 未来の世界に意味はなく (1) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 4,300文字

    SF的な小説を書くのは初めてです。何卒よろしくお願い申し上げます。

  17. 保護中: 翻車魚 小説

    • 平野ヨル
    • 3年前
    • 3,908文字

    この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

  18. 探偵は歴史に抗えるか エセー

    • 乙野二郎
    • 3年前
    • 1,995文字

    名探偵破滅派『黒牢城』の推理です。