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タグ: 哲学

全157作(9/9ページ)
  1. 露光時間 小説

    #SF#ファンタジー#リアリズム文学#哲学#散文#散文詩#私小説#純文学#合評会2018年07月
    • 長崎 朝
    • 7年前
    • 3,927文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」

  2. 辺境の片隅の矮小な存在どものために 小説

    #SF#哲学#合評会2018年07月
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 4,502文字
    • 読了9分
    • 9件
    • 11件の評価

    ※合評会2018年07月参加作品。 地球の滅亡が間近に迫ったある日、俺は友人のロッド(ロドリゲス)と、出会ったばかりの元留学生のグエンとともに、歪んだ日常の様な最後の日々を過ごしていた。市…

  3. 単一・分別・清潔 小説

    #哲学#私小説#合評会2018年05月
    • Juan.B
    • 8年前
    • 4,549文字
    • 読了9分
    • 12件
    • 11件の評価

    ※2018年5月合評会参加作品。 ※筆者及び友人の見聞きした体験に基づく。またそれらに基づく先行の作品「ハーフのクソガキ」「新生正戯」「『ハーフのクソガキ』の道」も参考としている。 ※今や悩…

  4. 笑い金魚 小説

    『フィフティ・イージー・ピーセス』収録(完結済み) #哲学
    • 藤城孝輔
    • 8年前
    • 1,986文字
    • 読了4分

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。第120回時空モノガタリ文学賞入賞。

  5. ガソリンスタンド 小説

    『フィフティ・イージー・ピーセス』収録(完結済み) #哲学
    • 藤城孝輔
    • 8年前 新着
    • 2,058文字
    • 読了4分

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。第137回時空モノガタリ文学賞入賞。

  6. 全ての事件を終わらせるための事件 小説

    #SF#ミステリー#哲学#合評会2017年12月
    • Juan.B
    • 8年前 新着
    • 4,431文字
    • 読了9分
    • 4件
    • 7件の評価

    ※2017年12月分合評会作品。

  7. ビールをもう一本 小説

    #哲学#散文#純文学#掌編競作「実際にかかったことのある病気」
    • ヤマダヒフミ
    • 8年前
    • 2,036文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    人類=病気、というような話です。

  8. 転職 小説

    #SF#ユーモア#哲学#合評会2017年06月
    • Yudai Hirota
    • 8年前 新着
    • 2,535文字
    • 読了5分
    • 3件
    • 3件の評価

    ある朝目覚めるとそこは養鶏場だった。男は鶏になったのだ。

  9. 平和になる薬 小説

    #SF#ユーモア#哲学#純文学
    • Yudai Hirota
    • 8年前 新着
    • 1,116文字
    • 読了2分

    子供のころからいじめられていた男は、二十代のある日、世界を平和にする薬を開発することを志す。七十代になってやっとその夢はかなうのだが……

  10. 同棲生活 小説

    #SF#ホラー#ユーモア#哲学#散文#純文学
    • Yudai Hirota
    • 8年前 新着
    • 1,989文字
    • 読了4分

    優しい彼女との同棲生活を満喫していた男だったが、新しい仕事をはじめてからその生活に異変が生じるようになる。

  11. ここにいるよ(2) 小説

    『ここにいるよ』収録(完結済み) #哲学#家庭教師
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 10,899文字
    • 読了22分
    • 1件の評価

    愛するものについて、人は常に語りそこなう。ぼくはMとの出会いについて、ゆっくりと語り始める。

  12. どうということのない話 小説

    『ハムスターに水を』収録(完結済み) #哲学
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 25,013文字
    • 読了50分

    とりたてて取り柄のない「ぼく」は絶世の美女と一緒に暮らしている。少し精神のおかしい彼女は、日がな一日なにもせず、いもしない蛇と戦いを始めた。

  13. ゲシュタルト崩壊 小説

    #哲学#独白#精神科学
    • 柳澤仲次
    • 18年前 新着
    • 6,205文字
    • 読了12分

    心理学用語で、全体性を持ったまとまりのある構造をゲシュタルトという。家から出たくてたまらない「俺」を襲う感覚がもたらすものは――「そうだ、アインシュタインは間違っている」

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