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タグ: 散文詩

全171作(10/10ページ)
  1. 川蝉

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 437文字
    • 読了1分

    石神井公園にある三宝寺池で見たカワセミをイメージしながら書いた詩です。実際に何度か見つけ、飛び跳ねるように喜んだのは良い思い出。やはりあの鮮やかな青と橙色は奇麗で目を引きますね。

  2. 伏見通りの桜

    #散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前 新着
    • 493文字
    • 読了1分

    伏見通りの暮時の桜が奇麗だったな、と冬を目前に思い出しながら書きました。無骨な詩でして、感情も控えめにしたので、どこか寂しげな印象になったかもしれません。

  3. あなたはひとりで

    #実験的#散文詩#自由詩
    • 大川縁
    • 9年前
    • 510文字
    • 読了1分

    この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…

  4. 日影の因 

    『昏睡状態』収録(完結済み) #夏#孤独#実験的#幻想#散文詩#暗い#死#残留思念#永遠#現代詩#自由詩#自虐#色彩#閉塞感#青春
    • 大川縁
    • 9年前
    • 9,469文字
    • 読了19分
    • 1件の評価

    「日の因子」と「影の因子」を軸に、光と影をイメージした詩を集めました。朦朧とした意識が捉える2つの因を感じてもらえたら幸いです。小説『影の影』と双子となる作品で、まずは数々の因を散りばめる大事な…

  5. 蜘蛛

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 205文字
    • 読了0分

    散文詩です

  6. #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 1,246文字
    • 読了2分

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  7. 叙景なり

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 1,071文字
    • 読了2分

    叙景文とは存在しうるのか。

  8. 静寂

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 714文字
    • 読了1分

    静もまた動なり

  9. 蒼、碧 小説

    #散文詩#純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 345文字
    • 読了1分

    情景小説の試作

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