タグ: 散文詩 156件

  1. デスネー鼠 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 921文字

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  2. 物事を拾えば モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 813文字

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  3. 遥かのいま モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 887文字

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  4. ジッタのゆらぎ モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 791文字

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  5. 隣のしー モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 721文字

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  6. 寄る辺なく寄せる波 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 627文字

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  7. 盤面の貝の モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 672文字

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  8. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 4年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  9. 初めての詩

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 0文字

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  10. 全的感染

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  11. 熱帯雨林の記憶 エセー

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 2,153文字

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  12. 嬰児交換法

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 342文字

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  13. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 5年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  14. 進化論の悪魔

    • 鷹枕可
    • 5年前
    • 544文字

    狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、

  15. マリアとキリストのダンスは夜明けまで続いた 戯曲

    • GLASS
    • 5年前
    • 166文字

    最終駅でしたセックスは凍えるようなガラスの匂いがした

  16. おんなたちの声がきこえる

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 591文字

    少し遅れたが、幼い頃の冬の夜についての記憶。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

  17. Theme(革命の試作) 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 897文字

    またまたThemeです。『革命』という題の詩の試作なのか、あるいは革命自体を試作するのか。ポエトリーリーディングを意識して書きました。特に響きを。

  18. 都々逸

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 36文字

    ブンゲイファイトクラブ落選作です。 情景を思い浮かべてエモさを感じて頂けたら幸いです。