ジャンル: 小説 3,030件

  1. 多世界解釈におけるフィクション内存在について 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 2,731文字

    合評会テーマ「異世界転生」応募作。ラノベを書けない悲しい小説家の物語。

  2. 転生したら五秒でラスボス 小説

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 3,680文字

    2022年9月合評会参加作品。お題は「異世界転生」。

  3. 回人三十一面相、泉下で回文ワールドに遊ぶ 小説

    • 大猫
    • 2年前
    • 4,226文字

    日頃の回文遊びの度が過ぎて、回文ワールドに転生してしまう暇人のお話。 文字制限があるのですべての回文にルビを振れなかったけれど、回文がいくつあるか分かりますか? 2022年9月合評会参加作品…

  4. いじめられっ子の俺が異世界転生したら美少女とムフフな件 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 4,168文字

    元気いっぱいの最低なライトノベルを書いてみました! これってR18とかになります?

  5. 饒舌医学。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 4,728文字

    そこで男はとある一人の医学者と出会った……。

  6. AIに書いてもらったメタフィクション 小説

    • 牧野大寧
    • 2年前
    • 3,301文字

    わたしが目覚めると、AIのべりすとが書き出した小説の中だった。わたしは小説の中の登場人物であり、かつそのことを登場人物が自覚している、メタ視点が導入された小説の登場人物であった。このことによって…

  7. 電波館内。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 2,988文字

    高すぎる電波塔からの連絡を待っているんだ。珈琲を淹れるべきか?

  8. テホの職場事情♯キャラクター名鑑1 小説

    • Cor.coll
    • 2年前
    • 1,103文字

    こちらはテホの職場事情のキャラクター名鑑となってます。よろしくお願いします!

  9. テホの職場事情♯1 堅物テホ 小説

    • Cor.coll
    • 2年前
    • 1,658文字

    アメリカ・アービングにある入浴剤メーカー、グリントの常務取締役となったテホ。堅物で冷静沈着。真面目で頭が良い。そんなロボット的な感情のテホだったが、グリントの社員たちに囲まれ、絡み合うことで人間…

  10. 飼育 小説

    • 牧野大寧
    • 2年前
    • 1,803文字

    わたしがほしかったのはぎゃおっぴではない。たまごっちなのだ。今、わたしの手の中にあるのはぎゃおっぴであり、たまごっちではない。なぜたまごっちではなくぎゃおっぴがあるのか。わたしはたまごっちを買っ…

  11. 古い花弁の一日。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 11,885文字

    これは三年ほど前の記録……。彼女はその後どこへ消えた?

  12. 無敵のあなたへ 小説

    • 我那覇キヨ
    • 2年前
    • 7,832文字

    政治家による過去の悪行と直近のスケジュールを閲覧できるウェブサイトを作成した主人公。義憤に駆られたテロリストの出現を待ちつつも、自分が何かかけがえのないものを傷つけているという不安を感じる。そし…

  13. 学徒散策。③ 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 4,445文字

    なんだ、ここは専用の薬局じゃないのか……。

  14. 学徒散策。② 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 11,245文字

    妙な寝ぐせと独特な加齢臭の中の刑事だな……。

  15. 学徒散策。① 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 6,488文字

    山羊の香りの錠剤が勢い良く迫って来る……。

  16. 自転車 小説

    • 藤村羅甸
    • 2年前
    • 2,922文字

    某文学賞落選作。色んな小説を書いてきましたがこういう私小説の路線が一番向いているんじゃないだろうかと思う今日この頃。よろしければお読み下さい。

  17. 刑事とサーカス。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 7,523文字

    公園のベンチに座り込んでいる刑事が、「もう書けないよ……」と囁いている。

  18. 異形出産。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 3,102文字

    執刀医・岬十四郎は通常通りの帝王切開を行っていた。身体に染みついた手さばきで子宮を切り開き、いよいよ赤子を取り出そうと素手を入れた瞬間、十四郎に悲劇が起こる……。