随筆、日記など、日々の思索や心の動きを綴った私的な文章。形式にとらわれず、書き手の声がそのまま響いてきます。
正代正代(しょうだいまさよ)というのは、大相撲の正代(しょうだい)関のお婆ちゃんの名前です。こういう名前はたいてい嫁いだ女性が名乗るものですが。逆のパターンもあったのかな。
悩み苦しむわたしはある夜、「占いの館千里眼」というサイトで占い師の対面占い1時間コースを1週間後に予約してしまう。しかし、当日のわたしには当時の悩みはすでに消えてしまっていた。。
生存報告がてらに8/18に訪れた大阪万博2025珍道中をこちらに記したいと思いマッスル。
リリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ ジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェジェ ネネネネネネネネネネネネネネネネネネネネ…
メビウスの輪、クラインの壺、ウロボロス…… 著者・大猫が回帰するものとの出会いをカンドー的に描いた心温まるエピソードです。
今回は贈与という点からのみ考察します。 第2回名探偵破滅派『元彼の遺言状』
異常論文の公募に出したやつです。論文というよりはエッセイかも。
まぁ、おまけみたいなものです。
今年もよろしくおねがいします。
おしぼり
西村京太郎『天使の傷痕』最終章予測です。初参加であります。
体外インターネットとバイパス接続工事完了 何をしたいのか?まだストーリー出来上がってないが、 どうしようか アビガンイベルンの注文や敵兵の心臓運営にサーバー攻撃で、敵…
蜂か蜜かでタイトルどうしようかなって思いましたので、どっちも入れたらいいじゃんってなりました。
自殺への憧れ!首つりへの夢!逸脱することへの果てしない憧憬!
本気だかキャラだかわからない。でも、泳ぐのは好き。 だって乙女なんだから。
主人公と影ですが、どっちが影か光かわかりません。全体的に馬鹿です。
2024年8月名探偵破滅派応募推理。お題は貴志祐介『兎は薄氷に駆ける』
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。