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告知
2018年6月の編集会議です。時間は短めにして飲みに行きます。
この告知が公開されたのは
2年半以上前です。
場合によっては内容が無効になっている可能性がありますので、その点ご了承ください。
2018年6月の定例会議を行います。
編集会議の議題
- 11月開催予定文学フリマ東京のテーマ極め
- 「はめたにあ」について波野先生よりプレゼン
参加方法
- 当日、破滅サロンに来る
- Google Hangoutにログインする
ログインした人にはここにハングアウトのURLが表示されます。
ログイン済みで権限のある人にしか表示できません。
それでは、奮ってご参加ください。
2018年度第6回破滅派編集会議
日時 2018年6月26日(火) 19:00〜20:00 終了しました
場所 東京都千代田区岩本町2-10-6 川原ビル5F 地図
著者情報
高橋文樹
破滅派
編集長
日本の小説家。1979年8月16日に千葉県に生まれる。株式会社破滅派代表取締役。太宰治や大江健三郎を輩出した東大仏文科在学中に『途中下車』で幻冬舎NET学生文学大賞を受賞し、幸福な作家デビューを果たすも、その後辛酸を舐める。2007年、『アウレリャーノがやってくる』で第39回新潮新人賞を受賞するも、単行本化されず、この世のすべてを憎むようになる。
自分の作品は自分で世に出すというDIY精神のもとに、日夜活動をしているプログラマーとしての側面もあり、千葉県でもっともGIthubスターを稼いだPHPエンジニアでもある。趣味は家づくりで、山梨に自分で家を建てた。