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作品一覧

全113作(2/7ページ)
  1. およそ365日のひそやかな戦争 小説

    #SF#学園モノ
    • 斧田小夜
    • 8年前 新着
    • 12,326文字
    • 読了25分
    • 2件
    • 1件の評価

    りん、と毎日一度だけ電話は鳴り、そして静かになる。君が私に送るメッセージ。 星空文庫に掲載していたものを加筆修正しました。

  2. あなたの近所の秋葉原 エセー

    #散文#合評会2018年11月
    • 春風亭どれみ
    • 7年前 新着
    • 1,701文字
    • 読了3分
    • 7件
    • 6件の評価

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)

  3. インスタント 小説

    • わに
    • 8年前
    • 2,152文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    ちょうみじかい。一年前くらいに書きました

  4. 二回目 小説

    #合評会2024年03月
    • 深山
    • 2年前 新着
    • 3,625文字
    • 読了7分
    • 14件
    • 7件の評価

    自分の死生観ごりごり語りたいだけみたいになってしまったんですが強めの思想とかはないです。合評会2024年03月分参加です。お題は「二回目の臨死体験」

  5. 裏切りの水曜日 小説

    #海#私小説#合評会2019年09月
    • 中野真
    • 6年前
    • 5,347文字
    • 読了11分
    • 12件
    • 13件の評価

    「憂鬱な月曜日」という言葉があります。それを乗り越えた僕は水曜日にイオンの立体駐車場で仕事をサボっている時に友達から貸した金を返せと連絡を受け、自分の全財産が三千円であることを告げました。そうし…

  6. 出産前 戯曲・脚本

    #合評会2024年01月
    • 今野和人
    • 2年前
    • 2,714文字
    • 読了5分
    • 22件
    • 11件の評価

    Yahoo知恵袋のある相談にインスパイアされて書きました。

  7. 行灯の油を舐める男 小説

    #合評会2019年07月
    • 千葉 健介
    • 6年前 新着
    • 2,592文字
    • 読了5分
    • 11件
    • 10件の評価

    何の面白みも無い男の、何の面白みも無い秘密。 合評会2019年07月応募作 お題「猫」

  8. 銃のお暇 小説

    #SF#合評会2019年11月#純文学#合評会2019年11月
    • 久永実木彦
    • 6年前 新着
    • 2,004文字
    • 読了4分
    • 17件
    • 15件の評価

    「誰かを傷つけるために道具をつくるひとがいて、誰かを傷つけるためにひとにつくられた道具があるとしたら、実木彦は常に道具の側に立つ」

  9. しるし 小説

    #合評会2023年01月
    • 黍ノ由
    • 3年前 新着
    • 3,928文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  10. 現米夢 小説

    #ファンタジー#合評会2025年7月#合評会2025年7月
    • サマ
    • 4ヶ月前
    • 3,043文字
    • 読了6分
    • 16件
    • 8件の評価

    線香花火のような構造の小噺になったと思います  最後、ぼとっと落ちて消えるような

  11. ****年のフルーツボール(2) 小説

    『****年のフルーツボール』収録(完結済み) #ひきこもり#ロリ#ヲタク#中年
    • ほろほろ落花生
    • 19年前
    • 7,600文字
    • 読了15分

    原初にファックありき。完璧に終わってしまった中年高橋ちくわは、かつての同士四つ野が福井に行ったらしいことを駄目人間なりに突き止める。なぜ福井へ? いくつもの謎を抱え、別にその謎って解かなくてもい…

  12. これはきっと醜悪な化物の砦 小説

    #合評会2018年11月
    • 縹 壱和
    • 7年前
    • 2,041文字
    • 読了4分
    • 11件
    • 8件の評価

    2018年11月合評会応募作。『昭和歌謡大全集』を読んでいない·観ていません。 BGMは、こんにちは谷田さんやMARETUさんの楽曲。

  13. MOYASHI 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 伊藤卍ノ輔
    • 7年前
    • 3,812文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    合評会2019年05月応募作品です初めて投稿します。善悪という基盤の上に立ったお金の話で自分にとっては結構切実なインタレストなのです。よろしくお願いいたします。

  14. 閻魔 小説

    #純文学#合評会2019年05月
    • 沖灘貴
    • 7年前 新着
    • 3,987文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 12件の評価

    2019年5月合評会「善悪と金」応募作。

  15. 燃えるごみのパレード 小説

    #サスペンス#純文学#合評会2019年11月
    • 深澤うろこ
    • 6年前
    • 2,438文字
    • 読了5分
    • 17件
    • 13件の評価

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

  16. 熱帯雨林の記憶 エセー

    #ファンタジー#官能#実験的#散文詩
    • 猫が眠る
    • 5年前
    • 2,153文字
    • 読了4分
    • 1件
    • 1件の評価

    彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…

  17. サプライズ 小説

    #SF#ホラー#合評会2024年7月
    • 浅谷童夏
    • 1年前
    • 6,116文字
    • 読了12分
    • 6件
    • 5件の評価

    あなたに、男の子の一番、大切な、ものをあげるわ♫ そう。童貞には1円の価値もない。しかし、もし童貞がとんでもない価値を持つことになったら一体どうなるか、考えてみました。 2024年7月合評会…

  18. ココ、テラフォーム 小説

    #純文学#合評会2025年7月
    • こい瀬 伊音
    • 5ヶ月前 新着
    • 2,376文字
    • 読了5分
    • 15件
    • 9件の評価

    こぼしたごはんつぶはお百姓さんの涙で、わたしの目から流れる水より大事にしないといけないらしい。 慎くんの美学にあわせてがんばってみても、みてもみても空しい。 ここじゃないどこか。ここじゃない…

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