「バカ」という評価を受けた作者 破滅派 107件

  1. ラブレター(昭和二十二年) 小説

    • 米井かず子
    • 6年前
    • 1,931文字

    自己満足と性癖と承認欲求と自己愛。これはかなり前に、ある作品に影響されて衝動的に書きました。 わかる人にはわかるやつです。私の名前もそこから来ているほど、好きな作品です。

  2. 殺人罪 小説

    • 中野真
    • 5年前
    • 4,136文字

    お盆休みにミャンマーへ行ってから咳と痰が止まらず謎の病原菌に感染しているような気がしているせいかずっと気分が悪いので暗い話になりましたが本当は明るく楽しい話が書けたらいいなと思っています。今回は…

  3. 行灯の油を舐める男 小説

    • 千葉 健介
    • 5年前
    • 2,592文字

    何の面白みも無い男の、何の面白みも無い秘密。 合評会2019年07月応募作 お題「猫」

  4. 『プッシー・アンド・ディック』 小説

    • 豪徳寺ケン
    • 4年前
    • 2,622文字

    男性器と女性器の話です。アルコール度数によっては続きます。

  5. vol.15 自分について / エセー

    • ryoryoryoryo123
    • 4年前
    • 3,047文字

    vol.15です

  6. ある意味異世界転生 小説

    • 秋山優一
    • 2年前
    • 3,196文字

    四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか

  7. 砂漠の薔薇 小説

    • 夢咲香織
    • 4年前
    • 18,290文字

    砂漠の小さなオアシスの村で、サラは金のために体を売っていた。魂の脱け殻のように過ごしていたサラだが、幼い頃はもっと幸せだったと思い出す。幼馴染みのイルカとの幸せな日々。だがその幸せは長くは続かな…

  8. 最期 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 599文字

    感覚的到来。神の予感。私は決して死にたくないが、しかし死ななければならぬ。それは老いの訪れの恐怖。著しい社会の変化。誰も私の本質を捉えてくれまい。何故なら人間とは更に奥底にあるから。

  9. みそ汁・オブ・ザ・デッド 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 1年前
    • 2,374文字

    第5回ブンゲイファイトクラブ予選出場作品です。見事に連続予選敗退記録タイを更新しました。お約束どおりお晒しいたします。オチだけでも覚えて帰ってください。

  10. 悲しみのカケラ

    • 北川 聖
    • 3年前
    • 132文字

    魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。

  11. 火星のバーミヤン 小説

    • コンソメパンチ
    • 2年前
    • 2,937文字

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  12. 赤は白に透けない。 エセー

    • 水馬十駕 ―Mizuma_Zyukka─
    • 2年前
    • 1,106文字

    これからの季節、白いTシャツ着てて下が透けてない女の子見かけたら、中身は『赤』だと思うと、お得です。

  13. アビガン、イベルメクチンで自己治療した結果集(2)ー1 小説

    • moonkaguya
    • 2年前
    • 3,342文字

    アイデア持ちの利用者が現れたらツバつけとかないと、無名のようなタイプはアピールしませんから。今日も作詞垢から追い出されました。1日で作詞垢終了。無名は垢にこだわりはないですから。ぴゅーっとどこか…

  14. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  15. 【真夏の避寒エッセー】まことに不本意で・・・・・・ エセー

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 3,485文字

    盛夏の候、皆様健やかにお過ごしのこと・・・・・・(以下略)

  16. ペネロープのばら色キャリー 小説

    • 門戸
    • 1年前
    • 6,583文字

    フランスの、ごくごく普通の若い家庭に、2020年コロナ禍がぶちあたる様を描きました。ようやく過去になったので、ここに投稿しようと思います。

  17. 魔王は僕の友達 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 38,673文字

    親友が魔王になって、すべての「豆」という文字が「クリトリス」に変換される世界を作ってくれた話。舞台は廃ショッピングモール。岐阜県大垣市。中2の夏休み。2014年に書きました。

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