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流れる母をおもう空

合評会2019年11月応募作品

舞島 周

五七調で通して書いた作品です。
息子が母に犯されます。
我ながら、よくできていると思います。

タグ: #リアリズム文学 #哲学 #実験的 #私小説 #純文学 #合評会2019年11月

小説

9文字

© 2019 舞島 周 ( 2019年11月6日公開

これはの応募作品です。
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みんなの評価

3.0点(1件の評価)

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"流れる母をおもう空"へのコメント 2

  • 投稿者 | 2019-11-19 18:28

    読ませていただきました。

    調律の取れた五七調でありながら、文章になるとたちまちその作品の登場人物たちのいびつさが引きたちますね。

    まさに破滅的、破滅していく人間たちの姿が克明に記されています。せっかく正常に戻れそうだったのに、自ら壊したシュウクには同情を禁じ得ません。

    舞島周とはいったい誰だ? と思ってググったら、作者様だったのですね笑

  • 投稿者 | 2019-11-22 07:14

    リンクのPDFを開いた瞬間ページ数を見て「うわ、長っ!」と感じ、Ctrl+F7でお題である「銃」という言葉を検索して出てこなかったので読むのを諦めた(検索機能の問題で検出できなかっただけだとすれば申し訳ない)。19作も参加している合評会なので読む側にも余裕がない。文章表現にこだわっていて作品単体としては面白そうなので、合評会のページを確認してから応募すればもっと多くの反応が得られたはずだと思う。https://hametuha.com/campaign/joint-review-201911/

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